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アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_2d967d6e たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
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銃データページの中から自分の欲しい銃とマイクラ名を書いて応募しよう。 抽選で1名様にお好きな武器をプレゼント!(応募期間2015/04/27~2015/05/03) 名前 コメント お金ください -- なおやくん (2015-05-10 12 54 54) ヘリコプター -- たいちゃん (2015-05-04 18 37 57) M249Minimiが欲しいです。 -- gobousan3 (2015-04-27 23 50 29)
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ツェオン公国 国旗 構成 公王:De-Gwin 総帥:MS_00 外交官: 総帥府 +... 総司令隊 各軍部を統括する。作戦・用兵などの計画を立てる等、参謀に近い働きをする。 親衛隊 各軍部に属さない、公王護衛部隊。装備と訓練には特権的な優遇措置が認められている。通常部隊では2階級上の待遇をうける 税務隊 財政や税金の取り立てを行う。 議会 陸軍部 +... 海兵隊 上陸作戦を主に行う部隊。最前線に立ち、敵地へ侵攻する。「海兵」と付いているが、陸軍部所属である。縄張り意識が強い。 海軍部 +... 潜水隊 水中での活動を基本とする部隊。主要任務は海洋補給路の切断、沿岸基地への奇襲など。俗に水泳部と呼ばれる。 空軍部 +... 補給隊 前線の部隊や基地に物資を補給する部隊。やっつけで空軍部所属になってしまった。 治安部 +... 警察隊 事件の捜査を行い、社会の秩序を維持する。 裁判隊 訴訟や事件に対して法律的判断を下す機関。 開発部 +... ツェオノー隊 開発を担当している部隊。確立された技術、検証で得られたデータを基に開発をする。 ジナット隊 技術研究を担当している部隊。RSを初めとする、様々な技術を研究している。 M.E.J.隊 試作品について検証し、そのデータを収集する部隊。裏ではMOBを使った残酷な人体実験をしているという噂もある。 人事部 諜報部 +... MODET隊 山岳(MOuntain)、砂漠(DEsert)、タイガ(Taiga)_「作戦、バイオームを問わず」が信条の特殊部隊。任務は主に敵地への潜入、工作など。しかし基本的には戦闘に参加することは無い。 資源管理部 外交 国暦 +... ※更新凍結中 西暦2014 1/4 現在のツェオン公国が形成される 2/? MS00_crafterが統治を始める 3/3 建国宣言 正式にツェオン公国の建国を宣言、国旗を制定暦をMinecraftCentury(MC)に移行 MC0001 Ⅳ月Ⅱ日 拠点の建設を開始 MC0003 Ⅱ月Ⅴ日 拠点完成。ここを仮本部とする。4A計画発動 Ⅹ日 憲法、法律の制定 Ⅲ月Ⅶ日 総帥府、陸軍部、海軍部、開発部の4つの機関を設置。兵器の開発を開始 Ⅳ月Ⅳ日 暫定的に主力戦車をTA-04に決定。量産開始 Ⅶ日 効率向上の為、開発部以下に3隊を設置 Ⅴ月Ⅷ日 諜報部設置 MC0004 Ⅰ月Ⅴ日 次期主力戦車及び艦艇の開発開始 Ⅱ月Ⅸ日 コンペの結果、次期主力戦車をTA-09に決定 Ⅳ月Ⅲ日 戦闘車両開発 MC0005 Ⅰ月Ⅴ日 艦艇の開発難航の為、急遽TA-09wを開発 Ⅱ月Ⅷ日 VF-03を流用した艦艇"エルデ"を開発 Ⅲ月Ⅲ日 新型砲開発 Ⅳ月Ⅱ日 国内初の軍艦、ストロア級建造 MC0006 Ⅰ月Ⅲ日 主力戦車が次世代型に。以降、D型は廃れる Ⅳ日 戦艦ヘイク級の建造を計画(Ⅲ月に凍結) Ⅱ月Ⅰ日 航空戦力の開発開始 Ⅲ日 空軍部を設置。それに伴い、総帥府以下に総司令隊を設置 Ⅷ日 諜報部より報告されていた、別世界へ探検隊を派遣 Ⅲ月Ⅷ日 探検隊の半数が死亡。この別世界をネザーと名付ける Ⅳ月Ⅰ日 人事部及び、総帥府以下に親衛隊を設置 Ⅹ日 ネザー連邦からの偵察を確認。緊張が高まる MC0007 Ⅰ月Ⅲ日 ネザー戦争勃発 Ⅷ日 ツィマー戦役(~Ⅸ日) Ⅱ月Ⅱ日 ジュート条約締結 Ⅴ日 陸軍部以下に海兵隊、空軍部以下に補給隊を設置 Ⅲ月Ⅷ日 AF-08を開発。戦局が優勢に転じる Ⅳ月Ⅸ日 ヘルソン作戦発動、Ⅹ日にヘルソンの奪還に成功 Ⅴ月Ⅴ日 ノート作戦発動 Ⅵ日 第2、第3要塞制圧完了。アステル作戦発動 Ⅷ日 諜報部以下に特殊部隊"MODET隊"設置 Ⅹ日 イ・ズィーガトゥ攻防戦 MC0008 Ⅰ月Ⅰ日 ヴィヒティにて条約を締結、終戦 Ⅲ日 ネザー連邦の接収及び軍の解体を順次開始 Ⅵ日 総帥府以下に税務隊設置 Ⅱ月Ⅴ日 資源管理部、治安部を設置 MC0009 Ⅰ月Ⅷ日 防衛網の構築開始 Ⅲ月Ⅳ日 建国一周年記念式典を開催 Ⅳ月Ⅵ日 陸軍戦力を対象に近代化改修を実行 MC0011 海軍戦力の拡充開始。海軍部以下に潜水隊を設置 ネザー戦争史 +... MC0007 Ⅰ月Ⅲ日 ネザー連邦に対し宣戦布告、遂に戦端が開かれる。布告3秒後に砲撃を開始するが、既存の戦車が全て、理由不明の暴発により我が軍は甚大な被害を被る Ⅷ日 Ⅸ日 急遽VF-03、VF-06を量産、第5ポイント[ツィマー]にて国内史上最大の陸戦が展開される。両軍共に殆どの戦闘員を失う Ⅱ月Ⅱ日 第3ネザー要塞[ジュート・ポール]にて戦時条約が締結される Ⅴ日 海兵隊、補給隊を設置 Ⅲ月Ⅰ日 ネザー連邦が我が軍の第3ゲートを制圧、ツェオン本国へ侵攻開始 Ⅱ日 主要都市へルソンを制圧される Ⅴ日 ネザーにて第2ゲートを残して他拠点は陥落、本国では膠着状態に陥る Ⅷ日 AF-08ロールアウト。戦局が優勢に Ⅳ月Ⅱ日 シェーレ作戦発動、フェロポリ奪還 Ⅳ日 アルビートを攻撃されるが、これを撃退 Ⅷ日 ネザーでの運用を可能にした、TA-09のn型を開発。AF-09開発 Ⅸ日 一大反攻作戦、ヘルソン作戦を発動 Ⅹ日 ヘルソンを奪還 Ⅴ月Ⅰ日 AB-02開発 Ⅲ日 本国の占領地域を全て奪還完了 Ⅴ日 ノート作戦発動、第2、第3ネザー要塞へ侵攻 Ⅵ日 制圧完了、続いてアステル作戦発動。YAH-01開発 Ⅷ日 MODET隊設置 Ⅸ日 進軍中に奇襲をうけ態勢を崩されるも、作戦を強行 Ⅹ日 第1ネザー要塞へ強襲。イ・ズィーガトゥ攻防戦。事実上の最終決戦となる MC0008 Ⅰ月Ⅰ日 ネザー連邦首相が隠密に接触。ヴィヒティにて終戦協定を締結 軍備 陸軍部 +... TA-04-2 ペルヴィⅡ 近代化改修後のTA-04。装備は近代化されたが第一線での運用は無理と判断され、主に後方支援や防衛の任に就いている。 TA-04から改装した機体と、新規生産された機体がある。 全長12、幅5、全高4.5 TA-09-2 チェイズⅡ 近代化改修後のTA-09。内部を一新し、近代的な性能を獲得した。TA-09から改装した機体と、新規生産された機体がある。 全長14、幅7、全高5 TA-14-2 ヘルクークⅡ 近代化改修後のTA-14。冷却水を水流装甲と兼用することで小型化に成功し、性能が大幅に向上した。オプション兵装として 機銃、レーダー、通信アンテナ、サーチライト、カートリッジから2つを装備できる。しかしコストが大幅に上がった為、 配備数はあまり多くない。TA-14から改装した機体と、新規生産された機体がある。 全長11、幅5、全高6 TA-15-2 カィンⅡ 近代化改修後のTA-15となるはずだった幻の機体。TA-15自体存在価値が薄かった為、近代化改修の必要は無いと判断され 計画は頓挫した。 TC-02f-2 ヘビーシェーヅ 近代化改修後のTC-02。脆弱性を解決する為、f型の追加装甲を参考に全面改修。結果、攻撃・防御両面で大幅に強化された。 TC-02から改装した機体と、新規生産された機体がある。 全長12、幅7、全高5 YTM-10 ゼッペナー 水中からの脅威に対抗する為に開発された水中戦車。我が軍初の対水弾発射機構を持つ戦車である。後部にスクリューを 備えるが、重量の為に潜航はできないと判明し、海底を進行する際の補助として使用している。また、機体上部の水を 冷却水に用いる為、陸上での運用は不可能である。他に航行灯や通信用の灯火を装備している。 YXTA-003 ラッテ 従来の主力戦車TA系列を徹底的に改修した、新たな系列の第一号。サイズを抑える為、装填・注排水・発射は全て手動と なった。試作機ではあるものの、少数が実戦部隊に配備されている。 全長10、幅5、全高4.5 VP-02 ゴッシュ 装甲兵員輸送車両。複数の兵員の収容能力に加え、ある程度の装甲・武装が施されている。 全長10、幅5、全高4 退役済 +... TA-04 ペルヴィ 取り敢えず兵器が欲しかった軍部の意向により、開発中だったものを急遽完成させた。その為か性能は低く、武装は主砲のみ。 また、冷却機能に問題があり1発撃つ毎に暫くの放熱を要する。 全長12、幅5、全高4.5 TA-09 チェイズ コンペで次期主力戦車の座を勝ち取った。前回の反省から主砲以外にも機銃を追加し、前後の装甲を厚くした。 その結果TA-04より大型化したものの、構造が単純で生産性・汎用性に優れている。 全長14、幅7、全高5 TA-09d TA-09の砂漠仕様。放熱性を上げている。 TA-09j TA-09の熱帯地仕様。迷彩が施されている。 TA-09c TA-09の派生型。寒冷地仕様。 TA-09u TA-09の派生型。都市迷彩仕様 TA-09z TA-09を将校用にカスタマイズした機体。式典で主に使われ、装飾が施されている。 TA-09t チェイズ・トレーナー TA-09の訓練仕様。武装が実弾から模擬弾になり、新兵の訓練に使われている。 TA-09n ネェイズ TA-09をネザーで運用できるように改良したバージョン。耐熱性に優れている。 TA-09 チェイズ水流装甲試験型 水流装甲の性能評価の為にTA-09を改装した機体。 TA-09 チェイズ[後期生産型] 戦後に開発された、TA-09の後期生産仕様。水流装甲を展開可能。 TA-09w ウェイズ 海軍戦力の為、TA-09を水上を航行できるように改装された。両側にスクリューを備え、装甲を薄くし自重を抑えてある。 しかし航行速度が遅く、陸上での戦闘力も中途半端である為少数が生産されるに止まった YTA-10 プロトタイプヘルクーク 次世代型戦車として試作された。主砲が従来のD型からR型となり、威力の向上が図られている。 TA-14 ヘルクーク YTA-10を制式採用し、改良したもの。新型砲の性能は良好で、現場からも定評がある。 全長10、幅5、全高4 TA-15 カィン TA-14とほぼ同時期に開発された、次期主力戦車候補。しかし、主砲に艦船用のものを転用している為不安定であったり、 新型の無限軌道を実装している等テスト機という風情が強い。 全長12、幅5、全高4.5 TC-02 シェーヅ TA-09に比べ小型であるが、回路が剥き出しになっている為対弾性が非常に低い。コンペには敗れたが、スペースに余裕が あり積載量が大きいので、一部では好んで使われている。 全長11、幅5、全高5 TC-02f FAシェーヅ TC-02に追加装甲を施したタイプ。 VF-03 エルドル 戦車を使うまでも無い場合を想定して開発された。軽武装である。VF-06への更新が終了した為、既に生産は終了している。 全長9、幅5、全高4 VF-06 ドラット 旧式となったVF-03の後継機。無限軌道を4つに増やし、機動性を上げている。 全長8、幅5、全高4 VF-09 ロッツオ 戦後に開発された、対テロ戦を重視した戦闘車両。 全長10、幅5、全高4 海軍部 +... LF-02 ストロア級 巡洋艦。攻撃力はあまり高くないが、速度は優れている。後に改装され、駆逐艦へ艦種を変更された。画像は6番艦のストライヴ 全長50、幅9、全高11 1番艦 ストロア 2番艦 ストロー[沈没] 3番艦 ストリー[退役] 4番艦 ストランド[大破] 5番艦 ストリクチャ[練習艦] 改装後 OD-11 ストロア改級 全長106、幅15、喫水5 6番艦 ストライヴ 7番艦 ストレイフ 8番艦 ストラグル OV-21 アノニマス級 比較的小型の航空母艦。我が軍初の空母だが、計画の立案は3番目であったため、このような艦番号となっている。 ヘリの運用を主目的としているため、カタパルトは備えていないが、STOVL機の運用のためにスキージャンプ台を 備えている艦もある。 全長135、幅32、喫水7 1番艦 アノニマス 2番艦 アナザー OP-11 ポートランス級 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (portrans.png) OD-11の船体を流用した輸送艦。搭載量は多くないが、大型ヘリを運用できる設備を備えている。 全長106、幅15、喫水5 1番艦 ポートランス 2番艦 ポータル MP-11 マーメイド級 全長64 幅15 喫水7 退役済 +... LVF-03 エルデ VF-03の車体を流用して建造された艦艇(というよりはボート)。もはや戦力とならない為全て退役している。 全長11、幅9、全高3.5 空軍部 +... AF-11 クラン AF-09では、双発エンジンの出力に対して機体強度が完全でなかった為に新規開発された。ついでに高性能化が 図られており、ロケット弾ポッド及び爆弾倉を装備可能。 全長13、幅11、全高4 AF-11e-3 EWACクラン AF-11の哨戒型。簡易対潜装備とレドームを装備している。 AF-11t クラン・トレーナー 旧式化したAF-08tを更新するべく、AF-11をベースに開発された。使用目的は変わっていない。 AF-11l クラン・ニーグ AF-11の艦載型。サイズ・性能共にバランスがとれており、艦載機の主力を務めている。 全長11、幅9、全高4 AF-11l-e ゼェン・ニーグ 偵察機仕様。 AF-11l-e EWAC・ニーグ 現地改修によりレドームを装備した、AF-11lの哨戒型。 AF-11l-e-3 フュー・ニーグ AF-11lの哨戒型を正式採用した機体。変更点は殆どないが、機首が若干延長されている。 AFT-05 ゼター 可変翼や改良型エンジン等新技術を盛り込んだ戦闘爆撃機。艦載機としての運用を前提に開発されたが、 コスト面や整備面から結局敵わなかった。 全長12、幅7~11、全高4.5 AFT-05e ゼタス AFT-05の偵察・哨戒タイプ。 AFT-05g ゼロシキ改 AFT-05をベースに開発されたCTOL機。爆弾倉を4つ備え、戦闘機としては高い対地攻撃能力をもつ。 AFT-05l ゼルタ AFT-05の廉価版。コストダウンを図ったが、強度が低下し事故が相次いだ為、暫くして生産が中止された。 AF-14 バニシング 新型エンジン、給油口、フラップを備えている。連装型の機銃に加え、従来通りのロケット弾ポッドを6基装備し、 高い攻撃力を誇る。次期主力戦闘機の予定だったが、AF-15にその座を渡すことになった。 全長14、幅11、全高4.5 YAF-13 プロトタイプライジング AF-14l ライジング 艦上での運用を考慮したVTOL機である。持ち味だった高い攻撃力は低下しており、垂直離着陸能力以外に特筆すべき能力は 無くなってしまった。 YAF-15 プロトタイプシューツァ AF-15 シューツァ 連装機銃に加え、翼上ミサイル(もどき)を装備。新しい攻撃手段として注目され、急遽主力に選ばれた。給油口有り。 全長15、幅11、全高4 AF-15l リッヒ・シューツァ AF-15の艦載型。基本性能はあまり変わっていないが、運用に制限がある為、主力化には至らなかった。 YAF-20 ツィクロン 翼下ミサイルを装備した、新型戦闘機。AF-15のミサイルよりも射程が大幅に延びた。しかし、運用高度に制限がある事と 技術的に小型化が難しかった事もあり、試作のままに終わった。 全長16、幅13、全高6 YXAF-004 スピナ 翼中ミサイルを装備した試作機。戦車に用いられている主砲と同様の機構を、航空機にも転用できないかと開発された。 結果は良好で、本機から設計思想を新たにし、今後の戦闘機の主流になると期待されている。 全長15、幅11、全高6 AB-03 ビッグホーク AB-02の能力を向上させた長距離爆撃機。プロペラントタンクを装着することで航続距離の問題を解決しつつ、翼を 折りたたみ可能にしている。また、爆弾倉を10に増やし、攻撃力の増加を図っている。 YAB-07 トリッカー 高々度爆撃機。前進翼、新型のキャノピーを採用している。3機のみ生産され、それぞれ細部が異なる。 全長15、幅13、全高4 AS-05 アシュト 旧式の民間機を流用して開発された給油機。空中給油により、給油口を備えていればタンクに頼らずとも航続距離を 延長できるとして開発された。非武装。 HA-02 ハッツィ YAH-01を改良し、対地攻撃能力を重視した設計となった。我が軍初の本格的な戦闘ヘリとなり、型番も新たに定められた。 全長13、幅9、全高4.5 HA-02r 高機動型ハッツィ 戦闘機に比べて被弾率が高かった為、機動力を上げることで解消しようと開発された。 HA-02e 偵察型ハッツィ 偵察用に開発された、HA-02の派生型。 YHA-04 プロトタイプアクィナス HA-02では艦での運用に問題があった為、これを解決しつつより高性能な機体にすることを目標に開発された。 HA-05 アクィナス YHA-04の正式採用タイプ。肥大化してしまい、空母での運用が難しくなるという本末転倒に陥ってしまった為、 武装・装甲の一部を取り外し可能に再設計。なんとか空母での運用を可能にした。取り外した状態での運用も可能である。 全長16、幅11、全高5.5 格納時 全長14、幅9 HC-02t 民間向けのヘリを用いた、軍用の練習ヘリ。 全長13、幅9、全高4.5 HP-05 スクィオン HA-05をベースに開発された輸送ヘリ。複数の人員を輸送できる。 YS-11 ゲタ とある国の支援機を真似て造られた。爆撃機ではあるがプラットホームを備える為、余剰推力を活かした、戦車の搭載も 可能な輸送機としての運用もできる。 全長16、幅17、全高6 DFA-03 ドップラー とある国の戦闘機を真似て造られた。高出力のエンジンを装備している為運動性が高く、最大マッハ5の速度で飛行できる。 しかし、著しく燃費が悪い。 全長12、幅17、全高6 退役済 +... AF-03 フルーク 新しい侵攻戦力として開発された。上空からの攻撃によって、陸・海に対し有利になると期待されている。現在は 殆どが退役し、一部が民間に売り払われている。 全長13、幅13、全高4 AF-08 インヴァード AF-03の運用データをフィードバックしつつ、大幅な改修を加えた新型機。機銃を固定武装とし、オプションで爆弾倉を 装備できる。複座式。この機体の開発により、主力が戦車から航空機へと代わられるようになった。 全長12、幅11、全高4 AF-08t インヴァード・トレーナー AF-08の訓練仕様。新兵の訓練、及び戦車からの機種転換訓練の際に使われる。 AF-08 インヴァード改 双発エンジンの試験用に1機のみ試作された。 AF-09 ネィベル AF-08のマイナーチェンジ版で、様々な改良が施されている。オプションでロケット弾ポッドを装備可能。 全長11、幅11、全高4 AF-09r ネィベル・ナイン AF-09の改造版。双発エンジン他機首などの点が異なる。 AB-02 プロイガー 重爆撃機。機銃を備えてはいるが空戦には不向きな為、運用の際には護衛機を随伴させる必要がある。多大な機体重量を 補うべく4つのサブエンジンと1つのメインエンジンで強引に飛ばしている為、航続距離が短い。 全長13、幅13、全高3.5 YAH-01 フォッケ 空中停止と垂直離着陸を可能にする為に開発された。やや不安定な面があるものの、少数が実戦配備されている。 情報 公王がいるが、実質的には総帥MS_00が統治する軍事国家。国土面積不明、人口不明、まだまだ発展途上中である。首都は港湾都市である オデッサ。国土は黒海及びアゾフ海に面し、そこから外洋に出ることもできるが、漁も貿易も殆どしていない為出たことは無い。 (1b1mとして)兵器のサイズを現実のものと同程度に収めることを目標としている為、他国に比べ、特に陸上兵器は小型・低性能である。 企業が存在しない為、国民は軍人又は公務員になるか、公共事業に応募するかでしか働くことができない。 07/06 コメント +... ジャジャ帝国のものです。突然ですがAECへの加盟はどうでしょうか?隣国であるドルク大公国様も加盟されています。内容はアフリカ連合軍などの編成です。詳しくはAECのページをg\ぜひ見てください! -- jjj123 (2014-04-19 22 20 17) どうも、リーベル合衆国の者です。よろしかったら我が国と同盟を組みませんか? -- brackhornet (2014-04-19 23 20 25) すみません、まだ条約や同盟を結ぶことは考えていないので、今回はどちらも断らせて頂きます。 -- MS00_crafter (2014-04-20 11 28 56) あまり技術が進んでいないようですが、同盟は組んで置いた方がいいですよ -- MKT大統領 (2014-10-17 22 11 30) 忠告ありがとうございます。お言葉ですが、我が国の方針として同盟に加盟することは一切せず、条約のみに止めたいと思っております。 -- MS00_crafter (2014-10-19 09 42 47) 地図編集をしてる響也というものです 前欧州地図に貴国が反映されてなかったことをお詫び致します こちらの不注意でした誠に申し訳ございません 今回編集で加えましたのでご確認いただきますようお願いいたします 今後このようなことが起こらないように致します 誠に申し訳ありませんでした -- 響也 (2014-10-19 11 57 56) いえいえ、対応ありがとうございました。 -- MS00_crafter (2014-10-19 20 54 35) お隣のウクライナを頂いたエーテリオンのものです。我が国の方で地図を製作中なのですが、実際の国境と違っていますので、難航しております。できればウクライナ本土の何処までが貴国の領土か教えていただきたく参りました。 -- tsutainn (2016-02-11 20 38 00) 国際連合の者です。貴国にぜひ参加してもらいたいのですが、よろしければ国際連合のページの参加申請にて一言お願いいたします。 -- たくわん(taku2003) (2016-03-05 22 37 45) ゼルヴィア帝国の者です建国おめでとう御座います、もし宜しければ我が国と同盟を結びませんか? -- gensi (2016-06-02 00 28 02) 了解しました、お返事有難うございました! -- gensi (2016-06-10 18 42 37) 貴国に加盟していただきたいのですがどうでしょうか?よろしければご一報お願いします。 -- 国際有志連合 (2016-09-24 14 39 45) 名前 コメント
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国旗 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像の名前) 情報 国家 スコットランド帝国 略号 scl 元首 エディンバラ公ペンドラゴン帝 人口 約529.1万人 政治形態 立憲君主制 軍備 陸軍 +... 主力戦車 II型戦車-ウルフ 海軍 +... 今のところ準備中 空軍 +... 主力戦闘機 AF5ワイバーン 所属・締結同盟 現段階は特になし その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/363.html
国旗 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 情報 |国名|日本皇国 |元首|戦国オタクの軍人 |人口|約100万人 軍備 陸軍 +... 陸軍の説明や画像など 海軍 +... 一番艦佐和山 空軍 +... 空軍の説明や画像など 所属・締結同盟 同盟国 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント PEもHUD消せますよ -- Dr.L (2015-02-04 19 49 59) 我がサンタマリア公国と同盟を結びませんか?xbox国家ですがよろしくお願いします。 -- garizamurai (2015-02-07 17 19 44) 名前 コメント
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本日訪れた人数: - 今までに訪れた人数: - やっとこさ完成・・・ 国旗 情報 国家 シグナス国 略号 シグナス 建国者 エルヴィン=リアスト 大統領 ルーカス=ジェラルド 副大統領 リチャード=スキールニル 人口 約二億人 公用語 日本語 国獣 フェネックギツネ 現在の政権 +... 党名 自由民主党 大統領 ルーカス=ジェラルド 副大統領 リチャード=スキールニル 国務長官 ザック=H=ヒューストン 国務副長官 ネアンダ=ウェストン 財務長官 オリヴィア=パルトレート 財務副長官 ザックレー=リキテッド 商務長官 ドナルド=ヘルテリ 商務副長官 ベッキー=スキオップ 農務長官 キルア=スゲテル 農務副長官 レッド=ラヒム 司法長官 ジェット=ヒューストン 司法副長官 ダオッテ=クイン 国土安全保障長官 アリサ=ジェーキル 国土安全保障副長官 シャーロット=サンムリ 都市開発長官 ヘット=ネスオ 内務長官 デット=リンリン 労働長官 セアフ=ヌテッド 厚生長官 マックル=ドナルド 国防・退役軍人長官 オリバー=レッチリ エネルギー長官 マリア=オヌエイ 教育長官 キッド=ゲラック 国防副長官 ラヒーム=マイ 首席大統領補佐官 ニック=デリンジャー 国家安全保障担当大統領補佐官 ベン=ブルース 経済担当大統領補佐官 キャメロン=エセックス 広報官 レミリア=R=シャフォロストーブ 組織 +... 陸軍 元帥 ニアンダル=キーロフ 大将 ケリン=クイン 大将 オーエス=リミット 大将 ベルッデオ=シェンカー 兵員数 18万人 海軍 元帥 ジェームズ=R=キリック 大将 ボアック=ヘルトン 大将 ムーン=デリンジャー 大将 バースト=アック 兵員数 25万人 空軍 元帥 ダッチマン=オットアス 大将 ネルソン=J=エリック 大将 アスキン=グ 大将 オリバー=クイン 兵員数 7万人 陸上兵器 +... 主力戦車 +... 一号戦車(退役) RT-1戦車(退役) RT-3A戦車 RT4A戦車 軽装甲車 +... 二式軽装甲車 三式偵察戦闘車 四式軽装甲車 歩兵戦闘車(酷い) +... SBB1歩兵戦闘車 +... SBB2歩兵戦闘車 +... 装輪装甲車 +... SHS1装輪装甲車 +... 水陸両用装甲車 +... SGM1水陸両用装甲車 海上兵器 +... 戦艦 +... 艦名 シグムンド級戦艦 同型艦 四隻 強襲揚陸艦 +... 艦名 シェンカー級強襲揚陸艦 同型艦 三隻 艦名 パラモア級揚陸艦 同型艦 三隻 巡洋艦 +... 艦名 ルタメイユ級巡洋艦 同型艦 二隻 輸送艦 +... 艦名 マッドネス級補給艦 同型艦 三隻 駆逐艦 +... 艦名 シルヴェリア級駆逐艦 武装 12.7mm単層速射砲×1,25mm高性能機関砲(CIWS)×2,VLS(90セルぐらい),ハープーン×2,魚雷発射管×2 同型艦 八隻 艦名 アーネスト級駆逐艦 同型艦 二十四隻 艦名 コリィ・テイラー級駆逐艦 同型艦 十二隻 補給艦 +... 艦名 オリバー級補給艦 武装 高性能20mm機関砲(CIWS)×2、12.7mm機銃×4 同型艦 五隻 航空母艦 +... 小型艦艇 +... 艦名 424型コルベット 同型艦 三十隻 艦名 819型対艦コルベット 同型艦 二十四隻 航空兵器 +... 戦闘機 +... CF-2戦闘機 攻撃機 +... CA-1攻撃機 給油機 +... CK-1空中給油機 早期警戒機 +... CS-1早期警戒機 ヘリコプター CAH1戦闘ヘリ CUH1輸送ヘリ 所属 UNJF Lobi軍事部 兄弟国連盟 Lobi軍事部 同盟国 リクシリア akimoko様 ケストレル共和国連邦 tupurehu25様 フランドル重工 暇人Flandle様 クライニェラント共和国 eastwest180様 大ヴァルハラ帝国 リスペクト様 スオラヤルヴィ共和国 bold( eastwest180様 } 連絡先 Skype kamisamaaaaaa1 Twitter @riasuto_cygnus 政治 +... シグナス国は、政体として大統領制、厳格な権力分立を取っている。 政党 党名 派閥 自由民主党 民主主義 統一シグナス 社会主義 国民党 民族主義 共産党 共産主義 共和民主党 民主主義 コメント tst -- シグナス (2016-03-16 11 40 35) 夏の木国のものです。建国おめでとうございます。 -- natuki3120 (2016-03-16 14 17 59) リクシリアの外交官です建国おめでとうございます -- akimoko (2016-03-16 14 57 21) 我がリクシリアと同盟を結びませんか? -- akimoko (2016-03-16 14 58 28) 神楽月共和国は貴国シグナス国の建国をこのような簡単な形ではありますが、心より祝させていただきます。 -- asutako995 (2016-03-16 15 21 42) 夏の木国さん、リクシリア国さん、神楽月共和国さんありがとございます!みなさんのような素晴らしい国家になるよう努力します! -- シグナス (2016-03-16 18 30 04) リクシリアさん是非結ばさせていただきたいです! -- シグナス (2016-03-16 18 31 06) レミニセンス共和国連邦です。ご建国、おめでとうございます。我が国は貴国の繁栄を祈ります。 -- arumea (2016-03-16 19 58 38) ケストレル共和国連邦です。建国おめでとうございます。早速ですが我が国と同盟を組みませんか? -- tuporehu25 (2016-03-16 20 08 13) レミニセンス共和国連邦様、ケストレル共和国連邦様ありがとうございます! -- シグナス (2016-03-16 22 09 49) ケストレル共和国連邦様是非結ばせていただきたいです! -- シグナス (2016-03-16 22 10 35) 同盟の件ですがいいですよーそちらからの返信があり次第同盟国の欄に追加しますね -- 暇人Flandle (2016-03-17 19 52 07) クライニェラント王国の者です。建国おめでとうございます。よろしければ、同盟を結びませんか? -- eastwest180 (2016-03-20 18 22 50) おそらく天津型ミサイル駆逐艦の後のendregionが一つ多いことと、戦闘機項目の最下段にendregionが一つ足りないことが原因だと思われます。 -- もののけ国 (2016-05-07 17 28 02) ありがとうございます!解決しました! -- シグナス (2016-05-08 00 01 21) 我がガリツィア・ロドメリアと同盟を結んでいただけないでしょうか -- nagi2469 (2016-05-22 18 46 11) 貴国は我が国の隣に領土申請しています。そこで我が大霙連合共和帝國と同盟を結びませんか?返事はいつでもどこでも構いません。 -- cappuccino (2016-06-28 22 20 01) 初めまして、シュバルツ共和国外務官の丸山響一等外交官です。 -- シュバルツ共和国外務官 (2017-10-18 23 13 11) ほんじつは、貴国の二式軽装甲車、四式軽装甲車を輸出して頂きたく参った次第です。(文章おかしかったらすいません。)どうかお願いします。 -- シュバルツ共和国外務官 (2017-10-18 23 19 44) 名前 コメント
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注意:このページには事実、史実と異なる内容が書き込まれている可能性・作者の都合のいいように改変された記述などがあります。 情報 国家 ソンガイ・イスラム社会主義共和国 略号 SISR 元首 アスキヤ・ダアマバル 人口 約8200万人 広報 ポロニア製戦車採用、PT-18Sと命名 武装人民陸軍は次期主力戦車としてポロニア・リトウスキ共和国製戦車「PT-18 Husaria」を自国仕様に改装した「PT-18S アル=ママーリク」を採用したことを発表した。本車は50口径140㎜砲を装備しており、市街地戦での取り回しに欠けるものの、長大な射程が要求される砂漠や平野での戦闘において有効と判断された。 市街地戦には従来のT-72Sカナフェゾンが投入される。 駆逐艦「フーム・アルバ」就役 武装人民海軍は2月15日、不足気味だった汎用駆逐艦の穴を埋める目的で建造されたフーム・アルバ級のネームシップが就役したと発表した。本級はボラマ級強襲揚陸艦に搭載されたのと同じレーダーを装備しており、開発コストの低減に努めている。 強襲揚陸艦「ボラマ」、哨戒艦「ナシル」就役 武装人民海軍は1月30日、遠征打撃群に所属する予定のボラマ級強襲揚陸艦の一番艦「ボラマ」と、近海警備を務めるナシル級哨戒艦一番艦「ナシル」が就役したと発表した。ボラマは上陸用の舟艇とヘリコプターの他に垂直離着陸が可能な戦闘攻撃機を搭載する事が可能で、現在同型艦の「エンパーダ」の建造が進められている。 BB006「アスキア・ムハンマド1世」就役 武装人民海軍は12月10日、遠征打撃群に所属する戦艦「アスキア・ムハンマド1世」が就役したと発表した。本艦は全長290mの船体に4連装主砲4基を搭載しているが、新機軸のレーダー管制射撃装置によって測距儀が廃止され、従来の戦艦とは一線を画した艦影となっている。 政治 イデオロギー イスラム教社会主義 民主的 ----◆---- 独裁的 政治的左派 ----◆----‐ 政治的右派 開放社会 -----◆--- 閉鎖社会 自由放任経済 ------◆-- 中央計画経済 志願軍 ----◆---- 徴兵軍 タカ派 ---◆----- ハト派 介入主義 ----◆---- 孤立主義 +... イスラム教社会主義と我が国の政治制度 我が国はイデオロギーとしてイスラム教社会主義を掲げている。これはリビア革命指導者カダフィの「緑の書」でも採用されている。緑の書で挙げられていることは「民主制の問題の解決」「経済問題の解決」「第三国際理論」である。 代議制民主政治では多数の国民よりも少数の団体の利益が優先される多くの事例が存在し、その対処としてジャマーヒリーヤ(直接民主制)が考案された。これは各戸、各組織から出席する議員人民で構成される人民会議を基本単位として、468のマハッラ(市町村)の基礎人民会議を34のシャアビーヤ(県)の地方人民会議がまとめ、その上に各マハッラ・シャアビーヤの人民会議からそれぞれ1名、各職能単位で代表者を選んで構成し基礎人民会議と地方人民議会で議会の決定を受けて政策執行を司る各人民委員会から1名(大学生の委員会もあり)合わせて約1000名に上る議員人民で構成される全国人民会議が議会として機能しており、さらに国会議長にあたる全国人民会議書記が存在する。内閣にあたる全国人民委員会各書記(大臣に相当)は全国人民会議で選出され、首相(内閣総理大臣)にあたる全国人民委員会書記が全国人民委員会を構成している。なお軍隊に相当する武装人民は全国人民会議から独立しており、革命時のメンバーで構成される革命委員会が掌握している。リビアではイスラーム法を基にした「人民主権確立宣言」が憲法として機能している。 経済問題では「見えざる手」のような自由放任を基調とする自由主義経済も中央の定めた計画経済を基調とする共産主義経済も究極的には人民の自由と権利を阻害するものだとして「アラーの社会主義」を掲げた。私有財産制度と自由競争を認める代わりに累進課税による高負担高福祉制度を通じて極端な貧富の格差を是正することによって「神の前の平等」「弱者救済」といったイスラームの教義の実践に努める。 第三国際理論では東西両陣営から距離を置く第三世界にあるべき理論として定められた。カダフィの緑の書ではこれにアラブ民族主義が掲げられていたが、他民族入り乱れるわが国では代わりに国民を統合する象徴をアラブ民族ではなくイスラーム教とした。 政党 ヨーロッパ流の政党を基本とした政党政治を採用しなかった我が国では政党の存在に関する規定はなく、有志によって立ち上げられた政党が存在している。現在全国人民会議の事実上の与党は政治保守、経済左派のイスラム社会主義人民党が662議席を獲得、野党は主に人民協同党、ソンガイ共産党、スンニ社会民主党その他少数政党を含め合わせて338議席を占めている。 宗教 イスラム教は他宗教に対し寛容であったとの憲法の記述から信教の自由が保障されているが、イスラム教は国営モスクが各地に存在するのに対し他宗教のモスクは助成金が支給されるのみである。宗教の割合はイスラム教が97%、キリスト教が2%、その他現地宗教がある。 経済 高い合計特殊出生率に裏打ちされた安価で豊富な労働力を背景に国営企業が鉱山や油田から得た資源を輸出し、その利益から病院や学校、公営住宅、社会保障を無償で提供している。市場経済を部分的に導入しており、いくつかの私営企業が僅かに存在するが、定期的に労働省からの監査が入る上、私営企業や高所得者には法人税や所得税が高い税率(65%)で設定されている。 労働三権(労働団結権、労働争議権、団体交渉権)が憲法で保障されているが、憲法には労使交渉の仲介役として最終的に国家が介入する旨が明記されており、労働組合側にはストライキ手法の提案、経営者側には賃上げへの見返りとして税制をはじめ多岐にわたる優遇措置の提案が為される。 富の再配分を通じて購買力のある中間層が成長したことで、外部需要への依存から内部需要依存型経済への移行も進み、目覚ましい経済成長を遂げつつある。 農業・漁業は主にニジェール川などの河川に沿って繁栄しており、また干ばつに備えて多くの貯水場が設置されている。インフラの発達が遅れている地方では発達した河川を利用して自家用水上機が利用されている。多くは政府が規格を決めて大量生産されたカダム・ワジャナフ社製Qw1であり、大量生産により比較的安価な値段で購入することができる。 歴史 +... 地域概要 人類誕生の地となったこの大陸だがほとんどは文字を持たず民族の口伝も移動や離散によって欠けている箇所があるため全体としての歴史は未だ解明されていない。 ナイゲル盆地はギニューイア山地から注ぐ大きく湾曲したナイゲル川流域を中心に肥沃な土地と豊富な黄金の産出量から歴史上数多の国家が勃興する地域となった。 古代 紀元前4世紀には農耕が始まり、ヤシ、コーヒー、イモ類の栽培が行われるようになった。さらに紀元前2世紀頃には鉄器文明が興り、ソンガイ人をはじめ多くの民族が岩石で出来た壁に囲まれた小国家を築いた。 イスラーム化 8世紀頃になると北部に進出してきたイスラーム勢力と岩塩と金を交換するサハラ砂漠縦断交易によってガーヌ王国が繁栄を極めた。11世紀には第15代国王のドカタ1世はムスリム商人に居住区を与えたが、貿易摩擦によってハアン人のムラビト朝に滅ぼされた。イスラームの布教自体はムスリム商人によって平和的に行われ、隊商以外にも法学者、歴史家など多数の人物が往来していた。歴史家で旅人のアル・ヤジィ―ビーはガーヌ王国について「黄金で飾られた王宮の王が各地の王を従えている」と記述している。 マラ帝国の興亡 ガーヌ帝国崩壊以後各地に諸政権が興隆し、ソンガイ人もナイゲル川中流域北岸のクーキャにザ王朝を建て、12世紀に北方のガオに新首都を建設したが、13世紀初頭にマンコワレ族が再び統一してマラ帝国が成立し、ソンガイ人の住むガオは帝国の支配下で繁栄した。14世紀にはマンサ・ムーサが皇帝位に就く。皇帝は習慣に従い摂政を立てた後メッカ巡礼に旅立ち、中途のカイロにて大量の金を喜捨して金の価格が下落したことが分かっている。 アラブ人旅行者のイブン・バントゥータが述べた通りマンサ王は交易路や国内秩序の安定に努め、帝国は文字通り黄金時代に入るが、14世紀末には秩序が失われ、南北の民族の侵入によって滅亡してしまう。 ソンガイ帝国時代 14世紀末、領土拡大によって中央集権体位性に綻びが見え始めたマラ帝国に於いてスンニ朝ソンガイはアリー・コロンの下で力を付け、次代のスンニ・マダウの息子スレイマン・マル王によって15世紀後半、ソンガイはマラ帝国から独立する。1464年にスンニ・アリー・ベルが即位するとベルはイスラーム教などの学問で栄えたトンブクトゥを攻略、マラ帝国末期に都市を占拠したトゥアレグ族を追放する。これ以降ベルは領土をさらに広げ、さらにモシ族、ドゴン族、フラニ族の襲撃を撃退している。1473年にはまだマラ帝国領だったジェンネを攻略し、領土拡張策をとったが1492年には死亡してしまう。 次に帝位に就いたスンニ・バルはイスラーム教を拒絶する政策をとると、都市部のイスラーム教徒は自分たちの権益が損なわれることを案じて敬虔なイスラーム教徒であったムハンマド・トゥレを指導者にしてスンニ・バルを破る。ムハンマド・トゥレは「強奪者」の意味を持つアスキアを名乗り、アスキア・ムハンマド1世として即位した。ムハンマド一世はメッカへ巡礼の旅に出、そして道中で立ち寄ったカイロのアズハル学院で統治の助言を受けて帰国、イスラーム教に基づいた官僚制度、軍隊、税制、農業政策を確立しまた神学校を立てるなどして改革者として後のソンガイ帝国の繁栄の礎を築いていくが、1528年に失明を理由として息子のムサらによって退位させられる。その後帝国は混乱し、1531年にはムサに代わってムハンマド2世が、1537年にイスマーイールが、と目まぐるしく帝位が交代し、1539年にイスハーク1世の代になって帝国の治世は安定するようになる。イスハーク一世はテガーザ塩鉱をサード朝モロッコから守り10年の間帝国を統治した。 1549年、アスキア・ダーウードが即位すると帝国は黄金時代を迎える。サハラ砂漠を縦断して交易に訪れる対象の規模は同時代のイスパニア船による大西洋交易を上回る規模に拡大した。ダーウードは学問・芸術を保護しまた救貧政策、モスクの修復なども行ったが、1582年にダーウードが退位するとまた帝国は混乱する。次のムハンマド3世(1582-1586)の時代にはテガーザ塩鉱をサード朝に奪われ、その後はムハンマド4世(1586-1588)、イスハーク2世(1588-1592)と王位継承争いが続くが、イスハーク2世の時代にモロッコとの間で生じたモキタザーワの戦いに於いて銃火器で武装したモロッコ軍に帝国の騎兵部隊が大敗するとモロッコによってトンブクトゥとガオを失ったソンガイ人は祖先の地を追われることになる。 ガリアの植民地に 大航海時代に入り交易の重点が内陸からナイジェリアなどの大西洋沿岸に移ったことでナイゲル盆地を拠点とした大帝国は勃興しなくなり、小王国が乱立するだけとなった。大西洋沿岸ではベニン王国やダホメ王国は戦争で得た異民族を奴隷として西洋諸国に売り飛ばす代わりに銃火器を手に入れ勢力を拡大した。 近代に入ると列強が資源と市場を求めて本格的に大陸に進出し始め、北西アフリカは「ガリア領スーダン」としてガリアの植民地となった。公用語はガリア語に取って代わられるなどして1958年までガリアの支配を受けた。 ソンガイ・イスラム社会主義共和国の成立 1958年になるとガリア共同体の構成国としてアスキア朝の血を引くタンニ・オカが王として統治するソンガイ王国が成立した。タンニ・オカ王のその次のタド・コロ王は先代に引き続きガリアとの関係を重視し、外国資本と手を結んで地下資源から得た利益で贅の限りを尽くす他、多くの男性奴隷を後宮に住まわせて囲う程度では飽き足らず一般人であるトゥーノ氏に性的暴行を加えるなど男色に耽った。イスラームの教えを守らず侵略者と手を結んで背教行為を重ねるタド・コロ王に対して民衆は徐々に不満を募らせ、1971年に起きたクーデターによってタド・コロ王は国外追放される。 クーデターの指導者アスキヤ・ダアマバルはソンガイ・イスラム社会主義共和国の建国を宣言、公用語をアラビア語とし、ガリア人領主を追放して残った農地と企業を国営化して得た利益を国民に分配し貧富の格差の是正に努める。その後東側陣営に接近するがイスラム教をめぐって宗教はアヘンだと唾棄するソヴェート連邦率いる共産主義陣営と対立、以降はソヴェートと対立するジョンホワ人民共和国との関係を深めることになっていく。 軍備(作業中、ツイッターに画像あり) 武装人民陸軍 +... BMP-2 戦車運搬用トレーラー テクニカル(ピックアップ) 高機動バイク Mi-35 PT-18S アル=ママーリク主力戦車 カナフェゾン主力戦車 アーシファ主力戦車 BTR-T クァタ歩兵戦闘車 BMO-T ジャハンナム火炎放射器部隊用兵員輸送装甲車 ウラル4320トラック 2A65ムスタ152㎜榴弾砲 ウラル4320トラック ロケット砲搭載型 ラント自走砲 ネイズコン36センチ自走砲 TOS-1 対空機関砲 ZU-23-2 ZSU-23-4自走対空機関砲 ブーク・レーダーシステム 武装人民海軍 +... ナシル級哨戒艦 N 艦番号 N 艦番号 N 艦番号 N 艦番号 1 OPV-001 4 OPV-004 7 OPV-007 10 OPV-010 2 OPV-002 5 OPV-005 8 OPV-008 11 OPV-011 3 OPV-003 6 OPV-006 9 OPV-009 12 OPV-012 ミサイル艇 5隻保有 艦番号 1 PG001 4 PG004 2 PG002 5 PG005 3 PG003 アラフィア級コルベット 16隻保有 艦番号 艦名 艦番号 艦名 艦番号 艦名 艦番号 艦名 1 DE001 アラフィア 5 DE005 サラム 9 DE009 クーメイラ 13 DE013 ソーンピ 2 DE002 ベール 6 DE006 バニカネ・ナラワ 10 DE010 レレー DE014 アラム 3 DE003 ブーレム・イナリー 7 DE007 ディアフンケ 11 DE011 ンゴクー DE015 ビンガ 4 DE004 ラフィア 8 DE008 フィット―ガ 12 DE012 ソブーンドゥー 16 DE016 ブーレム・シディ・アマル トンブクトゥ級駆逐艦 艦番号 艦名 1 DD001 トンブクトゥ 2 DD002 グルマ・ラルー 3 DD003 ニアフンケ 4 DD004 ディレ ガオ級駆逐艦 艦番号 艦名 1 DD005 ガオ 2 DD006 ブーレム 3 DD007 アンソンゴ 4 DD008 アルムストラ バンディアガラ級駆逐艦 艦番号 艦名 艦番号 艦名 1 DD009 バンディアガラ級 4 DD-012 ドゥエンツァ 2 DD010 バンカス 5 DD-013 コロ 3 DD011 ジェンネ 6 DD-014 モプティ フーム・アルバ級駆逐艦 1 DD015 フーム・アルバ 4 DD-018 ブージェベア 2 DD016 アシュラト 5 DD-019 グンダム 3 DD017 アルウーシェ 6 DD-020 テネンクー アミール・アダル・トマン級巡洋艦 艦番号 艦名 1 CL001 アミール・アダル・トマン 2 CL002 ウンティア・クテヴァイスツ ハーリド・イブン・アル=ワリード級巡洋艦 艦番号 艦名 艦番号 艦名 1 CL003 ハーリド・イブン・アル=ワリード 4 CL006 アンマール・イブン=ヤーセル 2 CL004 マリク・イブン・アシュタル 5 CL007 ハーシム・イブン=ウトバ 3 CL005 アブド・アッラー・イブン・アッバース 6 CL008 アブドゥール・ラフマーン・アル=ガーフィキー チャーイ・ルドマン 航空巡洋艦 艦番号 艦名 1 CLV-006 チャーイ・ルドマン オキヤマドヴァラン級戦艦 艦番号 艦名 1 BB001 アリー・コロン 2 BB002 スンニ・マダウ スンニ・スライマーン・ダアマ級戦艦 艦番号 艦名 1 BB003 スンニ・スライマーン・ダアマ 2 BB004 スンニ・アリー・ベル 3 BB005 スンニ・バル アスキア・ムハンマド1世級戦艦 艦番号 艦名 1 BB006 アスキア・ムハンマド1世 2 BB007 アスキア・ムーサ 3 BB008 アスキア・ムハンマド2世 4 BB009 アスキア・イスマーイール ニハ―ヴァンド級航空母艦 艦番号 艦名 1 CV001 ニハ―ヴァンド 2 CV002 ヤルムーク 3 CV003 カルタ―ジャンナ ガリーニャス型掃海艇 艦番号 艦名 1 MSC001 ガリーニャス 4 MSC004 ボラマ 7 MSC007 エダナ 2 MSC002 ウノ 5 MSC005 ソガ 8 MSC008 エヌ 3 MSC003 ロクサ 6 MSC006 ルバネ 9 MSC009 クーテ カザマンス級掃海母艦 艦番号 艦名 1 MST001 カザマンス 2 MST002 ガンビー 3 MST003 カシェウ アイ―ル級遠洋総合補給艦 艦番号 艦名 艦番号 艦名 1 SPL001 アンドゥカ=ン=タゲス 4 SPL004 タムガック 2 SPL002 アドラール・エガラ 5 SPL005 ニンバ 3 SPL003 バガザン カルム級ドック型揚陸艦 艦番号 艦名 1 LHD001 カルム 2 LHD002 ダカール ボラマ級強襲揚陸艦 艦番号 艦名 1 LHD003 ボラマ 2 LHD004 エンパーダ ディーブ=アル=バハル級攻撃型潜水艦 艦番号 艦名 艦番号 艦名 1 SSN001 ディーブ=アル=バハル 5 SSN005 アルムザスール 2 SSN002 サマカット・カルシュン 6 SSN006 プリフナーフトゥン 3 SSN003 アルハトゥ・アルカティル 7 SSN007 ハスーラ― 4 SSN004 メイガルドゥーナ 8 SSN008 アサッダ=アル=バハル 武装人民空軍 +... Su-27 J-31 BTS-1 Su-25 naq-1 政府専用機/爆撃機/対潜哨戒機 access ツイッター: @HusariaTalinn コメント 名前 コメント
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緊急情報 領域退避命令が発令されました。(対象地域:オセティア州、ラチャ=レチフミ州) 戒厳令が発令されました。(対象地域:南オセチア分政府) 夜間外出禁止令が発令されました。(対象地域:南オセチア分政府、エリツィヒ分政府西部、ユリシス分政府、アスベラ中央政府) 国旗 意味 赤はアスベラの前身となった国の数多の戦争での犠牲 白は希望を表しており、その形は光が差し込んでいる様を表現している。 通称「光芒旗」 国外向け公報 同盟を結んでいただける国家を募集しています。 統一歴への移行を現在行っています。 警戒情報 現在Lv4 重度警戒 南オセチアクーデターが内戦に発展しました。 +... 国内警戒情報 Lv1 通常 兵器の使用を総括的に禁止 Lv2 軽度警戒監視 全ての兵器の使用を原則禁止 Lv3 警戒 非殺傷兵器の使用制限を解除 Lv4 重度警戒 自国領内に限定し全ての兵器使用を許可 Lv5 戦時準備態勢 一部兵器の使用制限を解除、全ての兵器を戦闘準備態勢に移行 Lv6 戦時特別態勢 全ての兵器の使用を無制限かつ無期限で解除 Lv7 国家存亡危機総動員態勢 所属にかかわらず国内にある全ての物、人員を戦争へ動員する。また、国民の持つ人権を停止させることができる。 ※警戒情報発令法(第二改正法)に基づく ◆最新のニュース◆ 1518.11.05 政府軍の猛進止まる、州都ツヒンバリ解放に留まる 電撃的な進撃を続けていた政府軍はオニを9月16日、ツヒンバリを10月22日付で解放したがその後は各地で睨み合いが続き、ツヒンバリ直上の都市ゼモ・アチャベティすら解放に至っていない。西部のジェホラ川で対峙している両軍には一月以上も動きがない。また激戦地だったオニではオニ・シナゴーグが政府軍の砲撃により一部破壊されているとの情報もある。 1518.07.10 南オセチア社会人民国が成立宣言、自治権を要求 南オセチア内戦の指導者の一人マルコ・ユークリッドが南オセチア社会人民国の成立を占領したツヒンバリで宣言した。クーデター発生から1か月以上たった今も鎮圧の目処が立たず政府軍との戦闘が偶発している。先月の29日にはオセティア州の州都ツヒンバリ、西はラチャ=レチフミ州オニ、東はムツヘタ=ムティアネティ州ツィルコリまでその領域が拡大しており反乱軍側は自治権と引き換えに停戦の姿勢を見せている。 南オセチア内戦関連 +... 1518.06.07 南オセチアクーデター拡大、ツヒンバリ行政府庁舎を一時放棄 3日にオセティア州で発生した通称南オセチアクーデターの勢力がツヒンバリ近郊まで侵出したのに対し南オセチア分政府はツヒンバリを放棄、首都機能をボルジョミに移転することを発表した。また、オセティア州全域に領域退避命令、南オセチア分政府全域に戒厳令が発令され、夜間外出禁止令の発令範囲も拡大された。内閣官房は事態をようやく重く受け止め、クーデターから内戦へと呼称が変更された。 1518.06.05 南オセチア独立党、史上二例目の弾劾決議解党 3日、中央政府および南オセチア分政府議会の提案により南オセチア独立党の解党の是非が弾劾院で精査された。かの党は今回のクーデターへの関連性が非常に高く危険性は無視できるものでは無いとし、当日中の強制解党宣言措置が取られた。翌4日には南オセチア独立党員総勢9名が内乱未遂の罪で逮捕された。 1518.06.03 南オセチアで独立運動激化、中央政府が戒厳令の発令を指示 2日昼頃、南オセチア分政府オセティア州「エディサ」「ソクタ」「クタ」の3都市でデモを行っていた複数の南オセチア独立過激派団体が突如として武力蜂起、一部の軍人も加わりクーデターへ発展、付近の警察署や軍駐屯地を襲撃した。 ほぼ同時刻にツヒンバリのツヒンバリ行政府庁舎、バリアニ宮に火炎瓶が投げ込まれる事件も発生。消火に当たった府庁舎職員数名が軽いやけどを負った。 約2時間後にアスベラ民国政府が戒厳令の発令を指示、発令された。 被害状況 死者 民間人5名 軍人・公務員12名 計17名 負傷者 民間人 重体1名 重傷4名 軽傷26名 軍人・公務員 重傷20名 軽傷62名 (小ニュース) +... 1518.09.16 アラザニ型救護船九番船「リオニ」就役 1518.09.14 オニ・シナゴーグの破損疑惑に中央政府は文化財調査団派遣を決定 1518.09.05 エリツィヒ分政府首班「夜間外出禁止令の範囲を縮小する準備がある。」 1518.07.13 文科相臨時代行に前文科相ハイド氏が就任、教育庁長官と兼任 1518.07.09 秘書の政治献金疑惑を受けエドナ・シダレ氏が文科相を辞任 1518.07.01 バクーのヤナルダグで爆発、観光客の立ち入りを制限 1518.06.28 文科相のシダレ氏の秘書に政治献金疑惑 過去の出来事 +... 1517年 +... 1517.04.22 ヒトラント属州に「過去最強の避難声明」 1517.03.08 北京条約締結、トルメキスタン軍と停戦 1517.03.04 トルメキスタン王国に宣戦を布告、派遣軍を更に増員 1517.03.02 ヒトラント属州を牽制、ルメリフェネリに艦艇派遣 1517.02.28 オスマン・シルケ派遣軍対トルメキスタン戦線で後方支援を展開 1517.01.14 オスマン・シルケ派遣軍を増強 1517.01.13 無所属議員が南オセチア独立党に途中入党 1516年 +... 1516.11.02 舞羅内戦終結、各議会は戦勝利権一部放棄策定 1516.10.14 舞羅内戦で正統共和国政府への支援を開始 1516.09.24 新組織、極東条約機構(FETO)創設 1516.09.20 マリノフカ政権、新内閣誕生 1516.09.19 ADTO解散、JADTOとの統合へ 1516.09.18 1516年度民貴同時選挙投開票 1516.09.17 シュヴァイン帝国と同盟締結 1516.09.16 酢味噌共和国(現オスマン・シルケ帝国)、大夢幻帝国と同盟締結 アジア間の繋がりさらに強固に 1516.09.15 CUの警告声明に遺憾の意を表明 1516.09.13 アジア諸国防衛条約機構(ADTO)加盟へ、アジア諸国安定の礎となるか 1516.09.09 ダイトカーイ民主共和国との同盟を締結 1516.09.01 1516年度民貴同時選挙告示 1516.06.25 GDP大幅増加、新政策早くも効果か 1516.05.11 猿倉型軽巡洋艦2番艦「篠井(Shinoi)」の竣工式が開催 1516.03.11 立法院が警戒情報発令法の改正を決議。警戒Lv7を制定 1516.01.21 アルニラムの生産元、アスベラ総合軍事公社へ戦闘機部門を一ヵ月間の業務停止命令 1516.01.20 アルニラム事故二件の機体は今年生産の物と判明。他の今年生産機体でも多数の不良確認 行政院は警戒情報発令法を改正、警戒レベル7の設置を立法院に提案 1516.01.19 アルニラム練習戦闘機がまたも事故。基地へ墜落、操縦士は脱出し無傷 1516.01.18 愛国会が分裂、独立側が国家社会主義党を結成。愛国会党首がコメント「全体主義だけは止めなければならない」 1516.01.17 グリカニア王国(現トラキア・ローマ王国)と軍事同盟を締結 1516.01.16 アルニラム練習戦闘機が演習中クラ川へ不時着。原因は左翼側フラップの故障 1516.01.15 空軍の大規模軍拡を空軍省が決定、陸軍省、海軍省が異常軍拡防止委員会を設置 マリノフカ首相が統合国会常会を招集 1516.01.14 国内のイスラム教シーア派組織、スンニ派組織が友好協定を採択 1516.01.09 ケストレル共和国連邦(現ケストレル民主共和国)と同盟を締結 基本情報 国名 アスベラ民国(The Republic of Asbera) 略号 Asb、ROA、亞国 国歌 偉大なる祖国のために 人口 約2490万人 首都 トビリシ特別行政区 最大の都市 バクー 領土 ジョージア、アルメニア、アゼルバイジャン 公用語 カルトリ語、アルメニア語、アゼルバイジャン語、日本語 国の花 エーデルワイス 国の鳥 カベバシリ GDP合計 約5730億ドル 国家元首 ロダロンドⅣ世(行政上はマリノフカ首相) 通貨 アスベラ・マルクト(ASM、mc)現在レート100mc=約10円(10.25) 使用年歴 民国歴統一歴に移行しました 政府 +... 首相 シヴィル・マリノフカ(国) 外務大臣 ドーラ・アド・レベナント(国) 内務大臣 ハルバート・グロム・バース(自) 法務大臣 ゲオルギー・フォン・シュバイツァー(国) 財務大臣 シンドラ・マーネック(国) 産業商務大臣 サンディーン・ウィントフック(グ) 文部科学大臣(臨時代行) レイチェル・シュタイン・ハイド(粋) 逓信大臣 リビト・ラヴァーユ(自) 厚生労働大臣 ミノフ・ヴォルブネフ・ラーニェ(愛) 国土交通大臣 エルキド・グリンゴ・ザッハー(国) 陸軍大臣 ルーヴァ・リヒト・グルツェア(愛) 海軍大臣 バロー・アド・ハンニバル(国) 空軍大臣 ウォボル・スキーニン(粋) 内閣官房長官 ピエル・デル・クァッロ(国) 国政政党 党名 与党 野党 議席所有数(民貴両院) 国民党(国) ○ 55 国粋党(粋) ○ 40 急進党(急) ○ 40 自民党(自) ○ 31 改革党(改) ○ 29 共和党(和) ○ 25 愛国会(愛) ○ 25 リバチア連合会(リ) ○ 23 アスベラ人民党(亞) ○ 22 新党グルジア(グ) ○ 18 イスラム・シーア党(シ) ○ 18 カフカスの会(カ) ○ 9 アスベラ共産党(共) ○ 6 国家社会主義党(社) ○ 2 イスラム原理主義党(原) ○ 2 無所属(無) ○ 3 空席 2 上から政党規模順 政体スライダー 民主的 ----■---- 独裁的 政治的左派 --------■ 政治的右派 開放社会 --■------ 閉鎖社会 自由経済 ---■----- 中央計画経済 常備軍 --■------ 徴兵軍 タカ派 ----■---- ハト派 介入主義 ---■----- 孤立主義 能力至上主義 --■------ 家柄尊重主義 大量生産 -------■- 品質重視 歴史(編集中) +... 宗教 ジョージアではグルジア正教、アルメニア、アゼルバイジャンではイスラム教シーア派が主である。 他にもイスラム教スンニ派、アルメニア教会、ユダヤ教、神道などが少数ながら存在する。 無宗教の国民も多い。 国内生産物品(輸出可に限る) +... ◆鉱業資源◆ 銅鉱 鉄鉱 マンガン鉱 ダイヤモンド 天然ガス 石油 ◆農業◆ 綿花 ブドウ 小麦 ◆工業製品◆ シリコン半導体 抵抗器類 ◆造船業◆ 大型コンテナ船 LNGタンカー LPGタンカー 石油タンカー ◆軍事部門◆ 電波探知装置(ソナー) 無線通信装置 ガスタービンエンジン 輸出希望の方はこちらへ 名前 コメント 国防各軍 +... 人員内訳 統合国防部 陸軍23万人 海軍17万人 空軍10万人 海事保安局1万5000人 国境保安局1万4000人 警察組織3万人(8000人は武装警察) 亞国赤十字団 軍部2万人 民間1万8000人 緊急時徴兵編成軍 国防軍予備役7万人 実質民兵2万人 陸軍 +... 比較的小型な装甲車や軽戦車を使用した浸透戦術を得意とする。 大規模な補給部隊も備えており長期間浸透戦術を行うことができる。 陸軍歌 平和を望むは強者であれ mini 1(装甲車) 最軽量の装甲車、最高時速76.8km 脚部にキャタピラを採用しており多少の悪路も難なく走行可能 軽戦車 E-01 typeA グルツェア(Gurutsea) 我が国初期の戦車、最大装甲厚29.7mm 軽戦車 E-01 typeB ハルバート(Hartbert) E-01 typeAの装甲を強化した型番、履帯カバーも装備している。軍部の要求が二転三転し、結果的に外骨格は全て新規の設計。E-B型ともいわれる 軽戦車 E-02 レヴェーブル(Reveburu) 中戦車 VR-1 アルトハイム(Altoheim) 中戦車 VR-2 バルサザール(Balthasar) 海軍 +... 駆逐艦、巡洋艦を主体とした奇襲・一撃離脱の戦法を得意とする 海軍歌 黒海をゆく エアクッション艇 +... クルチュ型音響測定艦 +... ▲一番艦「クルチュ」(Kuruchu) 一番艦 クルチュ(Kuruchu) 二番艦 バルタ(Balta) 三番艦 ブチャク(Buchaku) 四番艦 ムズラク(Muzuraku) 五番艦 オラク(Oraku) パシャ型巡視船 +... ▲一番艦「デヴェ」(Deve)後方に搭載されているのは「シーストーカー」 一番艦 デヴェ(Deve) 二番艦 シャンスル(Shansuru) 三番艦 ゼヘル(Zeheru) 四番艦 シェヒル(Shehiru) 五番艦 アナトル(Anatoru) 六番艦 ミマール(Mimaru) 七番艦 クルト(Kurt) ※ミマール、クルトの2隻は海事保安局が管理 葵型海防艦 +... 総計 14隻 沖島型駆逐艦 +... ▲一番艦「沖島」(Okishima) 一番艦 沖島(Okishima) 二番艦 矢島(Yashima) 三番艦 渡島(Oshima) 四番艦 滝島(Takishima) 五番艦 景島(Kageshima) 六番艦 時島(Tokishima) 七番艦 敷島(Shikishima) 八番艦 巻島(Makishima) 九番艦 月島(Tukisima) 十番艦 脇島(Wakeshima) 荒鷲型駆逐艦 +... 一番艦 荒鷲(Arawashi) 二番艦 黒鷲(Kurowashi) 三番艦 先鷲(Sakiwahi) 四番艦 英鷲(Hanawashi) 五番艦 高鷲(Takawashi) 六番艦 真鷲(Sanawashi) 保科型軽巡洋艦 +... 一番艦 保科(Hoshina) 二番艦 明科(Akashina) 猿倉型軽巡洋艦 +... ▲二番艦「篠井」(Shinoi) 一番艦 猿倉(Sarukura) 二番艦 篠井(Shinoi) 三番艦 千曲(Chikuma) 四番艦 小黒(Oguro) 鳴雷型重巡洋艦 +... 一番艦 鳴雷(Narukami) 二番艦 守屋(Moriya) 衛龍型軽空母 +... 現在構想凍結中 一番艦 衛龍(Eiryu) 二番艦 勝龍(Shoryu) 三番艦 護龍(Goryu) 空軍 +... 我が国は国土の大半が山岳地帯のため空軍の支援は重要である 空軍歌 カフカスの翼 ATB-アルニラム(Arniram) 練習戦闘機 HPbW-シーストーカー(Seastalker) 対潜哨戒ヘリ APC-ポルックス(Pollux) 洋上哨戒機 ATF-アルゴル(Algol) 戦闘機 AFN2-カペラ(Capella) 制空戦闘機 ABL-カノープス(Canopus) 爆撃機 AFN K-フォーマルハウト(Formalhout) 高高度偵察機 現在開発中 アスベラ民国赤十字団 +... 赤十字団所属病院船(乗組員は海軍籍) +... ヴォークリンデ(Vaughlinde) ヴェルグンデ(Wergungde) フロースヒルデ(Fros-hilde) 救護船 +... ▲一番艦「アラザニ」(Alazani) 一番艦 アラザニ(Alazani) 二番艦 アラス(Aras) 三番艦 イオリ(Iori) 四番艦 フラズダン(Hrazdan) 五番艦 クラ(Kura) 六番艦 グジャール(Gudyal) 七番艦 テレク(Terek) 八番艦 ヴェルベレ(Velvele) 九番艦 リオニ(Rioni) 海自保安局 +... サリス型消防船 +... ▲一番船「サリス」(Sarysu) 一番船 サリス(Sarysu) 二番船 ボユク・アラゴル(Boyuk-Alagol) 三番船 ハジカブル(Hajikabul) 四番船 ゴイゴル(Goygol) カルキ型補給艦 +... 一番艦 カルキ(Karki) 二番艦 アルツバシェン(Artsvashen) 三番艦 ナゴルノ・カラバフ(Nagorno-Karabakh) 海外派遣軍 +... オスマン・シルケ派遣軍 +... 派遣 数 陸軍人員 1900名 E-01 TypeB ハルバート(軽戦車) 40両 VR-1 アルトハイム(中戦車) 10両 海軍人員 700名 葵型海防艦 2隻「椚(Kunugi)」「樫(Kashi)」 アスベラ民国赤十字団 130名 門州イースター島派遣隊 +... 派遣 数 陸軍人員 39名 海軍人員 12名 関係企業 +... ニルヴァーナ.inc 鹿島飛行機 アスベラ総合軍事公社 国際関係 所属条約 概要 極東条約機構(FETO) 1516.09.16より加盟 過去 アジア諸国防衛条約機構(ADTO) 1516.09.13より加盟 JADTOとの統合に伴い同年同月にFETOに吸収解散 同盟・友好国 概要 ケストレル民主共和国 友好同盟 ノビリオル朝トラキア・ローマ帝国 軍事同盟 オスマン・シルケ帝国 FETO加盟国間のより強固な軍事同盟、兵員派遣 大夢幻帝国 防衛協定、防共協定、貿易協定 ダイトカーイ民主共和国 軍事通商、緊急時ポティ港停泊許可 シュトランド連合公国 友好同盟 門州連邦共和国 (南舞羅) 友好同盟 アクシズ連邦 不可侵条約 警戒国 概要 敵対行動対処レベル ※指定順 敵対国・組織 概要 ダイトカーイ社会主義国家 ダイトカーイ民主共和国の反政府組織 最終更新日時:2019年04月01日 本日訪れた外交官: - 人 昨日訪れた外交官 - 人 今までに訪れた外交官: - 人 連絡先 +... Skype hakuro_96Kia Discord Twitter アスベラ民国広報部 コメント +... 2016年度 ケストレル共和国連邦の者です。我が国と同盟を結びませんか? -- tuporehu25 (2016-01-09 18 44 37) 大逐民国の者です。国名に同じ民国が入る同士、同盟を締結しませんか? -- ちく (2016-01-09 22 44 21) グリカニア王国の者です。もしよろしければ、我が国と軍事同盟を結んでいただけないでしょうか。 -- Erwin (2016-01-17 00 39 49) 国際連合の者です。貴国にぜひ参加してもらいたいのですが、もしよろしければ国際連合のページの参加申請にて一言お願いいたします。 -- たくわん(taku2003) (2016-03-05 23 23 56) 大逐民国の者です。少し提案したいことがあるので、スカイプのほうにtiku1783にご連絡いただけませんか? -- ちく (2016-03-13 00 07 55) トライデント共和国連邦のものです。この度我が国と同盟を結んでいただきたく参りました。よろしければご検討お願いします…「trident.rep1」までご一報いただいても結構ですヨ・・・?(チラッ -- レフとんぼ (2016-06-05 17 27 28) こんばんは、同盟の件ですが、現在戦時中のため拒否されました -- ちく (2016-09-01 22 08 04) ADTOの管理者(仮)です。当機構への加盟の件承認しました。我々の目的に賛同していただきありがとうございます! -- のじのじ (2016-09-13 17 42 28) 国家の詳細をご自身でADTOのページへ書いていただきたいです -- のじのじ (2016-09-13 17 45 24) 夢幻帝国の者です。貴国と同盟を結びたいです。よろしくお願いします。 -- mugenteikoku (2016-09-15 10 19 20) 酢味噌共和国と申します。軍事同盟の件了解しました。宜しくお願いします。 -- 芋汁 (2016-09-15 14 59 27) 夢幻帝国の者です。同盟の内容は防衛協定・防共協定・貿易協定でよろしいでしょうか? -- mugenteikoku (2016-09-16 00 24 36) のじのじ国の者です。重要なお話があるので話しやすいSkypeが良いのですが、お持ちでしょうか?もしよければIDをお教えください。 -- のじのじ (2016-09-17 12 38 26) シュヴァイン帝国の者です。同盟の件についてですがぜひお願いしたいと思います。これからよろしくお願います -- goike349 (2016-09-17 15 38 04) 良ければフレンドになって下さいハードは、VITAです。 -- キッカー (2016-09-21 21 24 50) キッカーさんどちらの国のかたでしょうか -- KiA (2016-09-21 23 18 47) このWikiに参加してません -- キッカー (2016-09-22 20 23 12) キッカーさん、上記の連絡先に御一報下さい -- KiA (2016-09-23 01 14 26) すいませんSkypeをやっていません。PSNID aswjjjsdjed -- キッカー (2016-09-23 20 29 34) IDを間違えてましたaswjjjsdjhrd -- キッカー (2016-09-24 18 39 14) お久しぶりですいきなりですがまた今度兵器の共同開発をしませんか?詳しいは、メッセージで -- キッカー (2016-11-01 18 54 45) 同盟継続の件、了解致しました。今回の十分な説明が無いままの関係整理をお詫びします。 -- 芋汁 (2018-06-06 19 08 38) 名前 コメント
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ルシア連邦 ようこそ!我が大祖国ルシア連邦へ! ※このサイトは、いかなる現実の団体、国家、思想、人物、情勢とは一切関係ありません。 情報 ー国旗ー 国旗 国章 国家 ルシア連邦 略号 L.F. 国家元首 ポリス・ノリツィン大統領 人口 約1.4億人 首都 モスカウ 建国 2020/1/17 兵器ライセンス、輸出等受付中!!!! Su-27 MK クランク https //bowlroll.net/file/261978 T-93M https //bowlroll.net/file/256072 「やつらの骨を氷の白海に沈めてやれ!」 栄光あれルシア! 2023/1/17 ルシアンバースデーパレード 𝕷𝖚𝖈𝖎𝖆 𝕸𝖎𝖑𝖎𝖙𝖆𝖗𝖞 𝕻𝖔𝖘𝖙 ールシア連邦の兵器情報ー + ... Su-26クランクの輸出型「MK」の開発案がまとまる。 かつて国家機密戦闘機とされてきたクランクは、時代の遅れから公開されることとなった。 また、性能面では防空戦闘機Su-31SMと同等のため、輸出型「MK型」の開発が検討された。ルシア戦闘機が輸出されるのはこれが初めてである。 Su-26MKの開発。輸出型完成。 https //bowlroll.net/file/261978 Su-26クランクの輸出型、Su-26MKを配布。 ルシア連邦軍 ※全ての戦力を公開しているワケではありません。 ☆ルシア連邦通常戦力 ✯𝓐𝓡𝓜𝓨 陸軍✯ 「恐るべき鉄の塊が突撃する。圧倒的な鉄と炎の前に、敵軍は地に倒される。」 歩兵装備 + ... AM-45 配備 ルシア連邦軍 使用弾薬 7.15×40mm LF弾 有効射程 約980m 装弾数 35発+1 ルシア連邦軍の主力アサルトライフル。 主力戦車 + ... ☆T-73 MBT ルシア陸軍の主力戦車。最新の近代化改修によりT-95Aの生産をとりやめ、コストパフォーマンスに 優れるT-73を再び主力戦車に位置付けた。 T-73BV UBKh model.2024 (オブイェークト173BV model.2024) 砲塔全周囲水流装甲搭載、側面追加装甲の増設 装備 T-73型L字DCC滑腔砲 ×1(BV UBK以後はT-95型L字DDCC滑腔砲を搭載) 機関砲 ×1 信号弾発射機 ×1(モデルによって有無が異なる) グレネードランチャー ×2(BV UBK以後搭載) 金床装甲 垂直分離装甲 水流装甲 対粘着榴弾溶岩装甲 (BV UBK以後搭載 M2T14対戦車ミサイル ×1(SK 2022のみ) 型式 P-73 MBT(オブイェークト173P) T-73の試作型 T-73 MBT(オブイェークト173A1) T-73の初期生産型 T-73 B2(オブイェークト173B2) DCCキャノンを初めて搭載 T-73 S(バイコヌール173S) / 不採用 DCC装薬調節システムに加えてDC弾頭システムを搭載 T-73 M(オブイェークト173M) 輸出型 T-73 B3 オブイェークト173B3 装甲強化版 T-73BMS オブイェークト173BMS モジュール非固定型 T-73SK(オブイェークト173SK) 弾薬搭載量の引き上げ T-73SK 2022(オブイェークト173SK2022) / 不採用 対戦車ミサイルを搭載。 T-73BV(オブイェークト173BV) 装甲強化 T-73BV UBK(オブイェークト173BV model.2023) T-95型L字DDCC滑腔砲、溶岩装甲、グレネードランチャーを搭載 ☆T-95 MBT T-95M(オブィェークト95M) 近代化改修型 T-95A(オブィェークト195A) アクティブ水流装甲を搭載 T-73シリーズの代替として開発されたDDCCキャノンを搭載した新型戦車。 装備 T-95型L字DDCC滑腔砲 ×1 機関砲 ×1 TNT機関砲 ×1 金床装甲 垂直分離装甲 水流装甲 アクティブマグマ装甲 型式 T-95(オブィェークト195) 初期生産型 ☆T-85 CT T-95とT-73の不足を補うべく開発され、T-73やT-95より防御性能が向上している。 T-85(オブィェークト85) 初期生産型 装備 T-73型L字DCC滑腔砲 ×1 機関砲 ×1 TNT機関砲 ×1 金床装甲 垂直分離装甲 水流装甲 アクティブ水流装甲 ×2 型式 T-88(ベルロート88) ユークライノ共和国軍が使用 対地戦力 + ... 対地用 軍用ヘリコプター ☆Mi-29 5種類の兵装で地上目標を蹂躙。全周囲水流装甲を施している戦車以外は一撃で粉砕できる。 全周囲の戦車にはロケットで対応。ルシア連邦陸軍の主力攻撃ヘリとして採用中。 装備 378tnt/DC式対地キャノン ×2 機関砲 ×2 誘導弾 ×2 9tnt/TNT爆弾 ×2 tntトロッコ爆弾投下機構 ×2 型式 なし ☆Mi-27 ルシア軍が採用する戦闘輸送ヘリコプター。主に歩兵輸送を行う。 FC機銃やミサイルなどを搭載し、最低限の対地・対空攻撃能力を持つ。 Mi-27P 発展型 装備 誘導弾 ×6 機関砲 ×1 型式 Mi-27 Mi-27初期生産型 Mi-27M 発展型 装甲車 + ... ☆BVR-2 ルシア連邦で運用されている装甲車。TNTトロッコ型機関砲を搭載し、対歩兵攻撃、歩兵輸送なども可能。 M型では対装甲ミサイル、ガトリング砲を搭載。 装備 車用TNT機関砲 ×1 機関砲 ×2 ガトリング砲 ×1 3K21 対戦車ミサイル ×1 型式 BVR-3 初期生産型 ☆BVR-3 重兵員輸送戦闘車として開発され、対戦車戦闘が可能。20人以上の兵員、多くの物資を輸送できる。 装備 21弾頭対戦車砲 ×1 TVK-25型ライフル ×1 型式 なし ☆TVK-P ゲリラ戦を想定して開発された重歩兵支援戦闘車。対装甲ミサイル、水流装甲を搭載。 装備 車用TNT機関砲 ×1 M4T56 対戦車ミサイル ×2 型式 なし ☆TVK-82 兵員輸送を専門とした軽装甲戦闘車。 装備 FC機関砲 ×2 グレネードランチャー ×1 型式 なし ☆BVD-3 空挺装甲兵員輸送車。BVR-2の砲塔を用いて、軽量化に成功。ルシア空挺軍で運用。 装備 車用TNT機関砲 ×1 機関砲 ×2 ガトリング砲 ×1 3K21 対戦車ミサイル ×1 型式 なし 自走砲・対戦車砲 + ... ☆MS-546 TNT T-93MBTの原理で開発され、旧式なキャノンではあるが対要塞戦や先制攻撃にはもってこいな自走砲である 装備 546tnt榴弾砲 ×1 接続器 ×1 型式 なし ☆M5T70 対戦車誘導弾を装備。対戦車戦闘やヘリコプター攻撃を可能とした。TVK-25の車体を流用。 装備 M5T35多用途ミサイル ×4 型式 なし ☆RT-40 252tnt 連邦陸軍の対戦車砲。貫通力が高い。 装備 - 型式 なし ✯𝓝𝓐𝓥𝓨 海軍✯ 「もし本当に幸運なら、その道は屈強なルシア艦隊へと続く。」 航空戦力 + ... ☆YAKOV=JUGOVOUR CLASS ヤーコフ・ジュゴヴール級重航空巡洋艦 ルシア連邦で建造された重航空巡洋艦。設計番号は1139型、改修型は1139.3型 正式名ヤーコフ・フロータ・サヴィエツキーヴァ・サユーザ・ジュゴヴール 現在は北方艦隊に配備中。 ヤーコフ・ジュゴヴール級1139.3型 一番艦/ヤーコフ・ジュゴヴール 北方艦隊 装備 MK-560/艦対艦砲 ×4 MK-98-112P/艦対空拡散砲 ×4 168tnt/VLS ×8 艦対空誘導弾 ×9 M-01ヴォルゴ/艦対空ミサイル ×1 SK-10/バルカン砲 ×8 6tnt対潜爆雷投下装置 ×1 R-500対艦ミサイル ×6 艦載機 Su-34SM艦上戦闘攻撃機 5 - 7機 MiG-28艦隊防空戦闘機 7 - 9機 Ka-54C(S含む)攻撃ヘリコプター 1 - 2機 Ka-22偵察ヘリコプター 1機 同型艦 なし ☆Ka-22 ルシア連邦海軍の哨戒ヘリコプター、一見小さくて頼りなさそうだが、床のほとんどがガラスであり、 見渡しが良いがゆえ、哨戒ヘリコプターとして大きな役割を担っている。 Ka-22 偵察機 装備 なし 型式 なし ☆Su-34SM ヤーコフ・ジュゴヴール級第三改修計画に基づき開発・製造され、空対艦巡航ミサイルを装備。 大火力で敵を粉砕出来るようになった。 Su-34SM 巡航ミサイル搭載型 装備 対艦対空両用砲 ×2 誘導ロケット ×4 空対艦巡航ミサイル ×2 型式 Su-34A 試作機 Su-34B 戦闘爆撃機型。爆弾僧を搭載 Su-34C 制空戦闘機型。ミサイルとキャノンのみ搭載 ☆Su-22UTG Su-22がルシア海軍向けに軽量化された艦載機モデル。無誘導爆弾が撤去されたが、対戦車爆 撃機構を搭載、また、対地ミサイルを搭載することも可能で、遠洋作戦においてルシア陸軍の 近接航空支援を担当する。 Su-22UTG 初期生産型 装備 対地キャノン ×2 誘導ロケット ×6 対戦車無誘導爆撃機構 ×1 型式 Su-49 輸出型 ☆Ka-54C 海上に存在する海賊船やその他哨戒艇、コルベットなどの小型目標を攻撃するために運用されている。 通常海上船、航空母艦などに配備されている。 Ka-54C 海上ヘリコプター型 装備 77tnt砲 ×2 型式 Ka-54 試作機 海上戦力 + ... ☆JUNOV CLASS ジューノフ級重原子力ロケット巡洋戦艦 艦隊の主力戦力であり、ルシア連邦の主力艦である。ルシア連邦海軍から高い評価を得ており、 巨大空母の即時撃沈や、艦隊防衛、対空任務、敵艦隊攻撃、対潜攻撃などの任務に対応するマルチ艦である。 艦名 所属艦隊 ジューノフ級1145.3型 三番艦/ピョートル・グレノッチ 北方艦隊 装備 A-01 6×576速射砲 ×1 MK-168P/VLS ×8 M-01ヴォルゴ/艦対空ミサイル ×3 MK-560/艦対艦砲 ×12 MK-98-112P/艦対空拡散砲 ×10 M-02/近接艦対空ミサイル ×1 SK-10/バルカン砲 ×11 7tnt対潜爆雷投下機 ×2 同型艦 艦名 所属艦隊 ジューノフ級1145型 二番艦/グレーエフ(改修中) 北方艦隊 ☆CLUB CLASS クラブ級ミサイル巡洋艦 ルシア海軍の大型艦。武装総数は47基に上り、連邦海軍艦艇で最大となっている。 全長においては重駆逐艦程度だが、かなり巨大な艦に分類される。 艦名 所属艦隊 クラブ級1136型/ワリヤーグ 太平洋艦隊 装備 A-01 6×576速射砲 ×1 MK-168P/VLS ×8 R-500対艦ミサイル ×16 MK-560/艦対艦砲 ×10 MK-98-112P/艦対空拡散砲 ×4 SK-10/バルカン砲 ×6 M-01ヴォルゴ/艦隊空ミサイル ×2 同型艦 艦名 所属艦隊 クラブ級1136型/モスカウ 黒海艦隊 クラブ級1136型/モケーレ・エヴァチノフ 北方艦隊 ☆LEONOV CLASS レオノフ級ミサイル駆逐艦 汎用性があり、全艦隊で運用されている。Big & Little Mix戦術より、ジューノフ級の補佐役を担っている。 ジューノフと違い、垂直発射VLSや、対空ミサイルなどが装備されている。 艦名 所属艦隊 レオノフII級1512.1型/アドミラル・ゲルシーエフ 北方艦隊 装備 A-01 6×576tnt機関砲 ×1 MK-280P/VLS ×4 MK-98-112P/艦対空拡散砲 ×6 M-01ヴォルゴ/艦対空ミサイル ×2 MK-560/艦対艦砲 ×10 SK-10/バルカン砲 ×4 M-02/近接艦対空ミサイル ×1 同型艦 艦名 所属艦隊 レオノフ級1512型/ウレザコル・ウリヤ 北方艦隊 レオノフ級1512型/クヴェル・ポリュニコフ 太平洋艦隊 レオノフ級1512型/ウリャッチ・サビツキー 太平洋艦隊 レオノフ級1512型/ゴルーゴ・ペリャチコフ 北方艦隊 レオノフ級1512型/ピョートル・セヴァンスキー 北方艦隊 レオノフ級1512型/アドミラル・フレンコフ 太平洋艦隊 レオノフ級1512型/アドミラル・ジュデレーエフ 北方艦隊 レオノフ級1512型/ピョートル・ゴルシコフ 太平洋艦隊 ☆CUVALENO TYPE クヴァレノ型フリゲート艦 全体的な戦闘能力は低いが、ルシア連邦領海防衛には適している。特に敵駆逐艦やフリゲート艦、巡洋艦を攻撃するのに適しており、 レオノフ級やジューノフ級でさえ過剰戦力となる非対称戦では大いに活躍できる。 艦名 所属艦隊 クヴァレノ型1134型/ラドヌィ 黒海艦隊 装備 MK-560/艦対艦砲 ×1 MK-98-112P/艦対空拡散砲 ×4 M-01ヴォルゴ/艦隊空ミサイル ×1 MK-56/速射砲 ×2 同型艦 艦名 所属艦隊 クヴァレノII型1134M型/プィートリフ 黒海艦隊 ☆GRESICHAG CLASS グレシチャグ級フリゲート艦 ルシア連邦海軍で沿岸警備・防衛任務に就くフリゲート艦。 艦対艦兵装はほとんどなく、防空艦として沿岸に展開されている。 艦名 所属艦隊 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/ユーリ・グレシチャグ バルト艦隊 装備 A-01 6×576tnt機関砲 ×1 MK-98-112P/艦対空拡散砲 ×4 M-01ヴォルゴ/艦対空ミサイル ×1 MK-12P/艦隊空ロケット ×2 MK-168P/VLS ×2 同型艦 艦名 所属艦隊 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/スヴァレヌイ バルト艦隊 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/フレジュヌイ バルト艦隊 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/アドミラル・フレンコフ 太平洋艦隊 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/ルシア連邦英雄ユーリ・グレドロポフ バルト艦隊 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/コゴロフ 太平洋艦隊 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/ブレコフ 黒海艦隊予定 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/アドミラル・チトフ 太平洋艦隊 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/クロームキ 太平洋艦隊予定 グレシチャグ級20385型警備フリゲート/ウラジーミル・ベレンコフ 太平洋艦隊予定 ☆URIA CLASS ウリヤ級原子力潜水艦 某合衆国の対潜攻撃戦術に対抗して開発。 ルシア連邦海軍の艦隊を防衛。あるいは敵の空母打撃群への攻撃を想定して開発されており、 敵の沿岸都市や敵の空母打撃群を攻撃するための巨大ミサイル、戦闘機を攻撃するための対空キャノン。 敵潜水艦を攻撃するための魚雷など、ヴィリシンスク級より格段に性能が上がっている。 艦名 所属艦隊 ウリヤI型970型/K-271 デラヴィン 太平洋艦隊 装備 MK-280PS/VLS ×2 L-266/魚雷 ×2 RTB-400/SLBM ×1 同型艦 艦名 所属艦隊 ウリヤI型970型/K-272 キャロット 太平洋艦隊 ウリヤI型970型/K-273 イグーツク 太平洋艦隊 ウリヤI型970型/K-274 フラック 太平洋艦隊 ウリヤI型970型/K-275 ポポヴィッチ 北方艦隊 ウリヤI型970型/K-276 グレシコワ 北方艦隊 ウリヤI型970型/K-277 アレクサンドル 北方艦隊 ウリヤII型970U型/K-278 レグパルド 太平洋艦隊 ウリヤII型970U型/K-279 ブレンコフ 太平洋艦隊 ウリヤII型970U型/K-280 ズーコフ 北方艦隊 ウリヤII型970U型/K-281 ソビツキー 北方艦隊 ウリヤII型970U型/K-282 バリンツキー 北方艦隊 ☆ADMIRAL=BERENKOV CLASS アドミラル・ベレンコフ級フリゲート ルシア連邦海軍で最も高火力なフリゲート艦。 艦名 所属艦隊 アドミラル・ベレンコフ級22360型フリゲート/アドミラル・フロータ・サヴィエツキ・サユーザ・ベレンコフ 北方艦隊 装備 A-01 6×576tnt機関砲 ×1 MK-98-112P/艦対空拡散砲 ×4 M-01ヴォルゴ/艦対空ミサイル ×2 MK-168P/VLS ×2 MK-560/艦対艦砲 ×4 艦隊艦ミサイルウェポンベイ ×2 SK-10/バルカン砲 ×2 同型艦 3隻を建造予定 ✯𝓐𝓘𝓡 𝓐𝓝𝓓 𝓢𝓟𝓐𝓒𝓔 𝓕𝓞𝓡𝓒𝓔 航空宇宙軍✯ 「如何なる最後通牒にも、我らが空軍は攻撃を持って応える。」 制空戦闘機 + ... 主力戦闘機 ☆Su-38S "CRANK-B" Su-38S クランクB多用途戦闘機 ルシア連邦の主力戦闘機 Su-38S クランクB 量産型 装備 両用キャノン ×2 HACミサイル ×6 空対地巡航ミサイル ×2 型式 機体名 概要 運用機数 T-26 クランク 原型機 Su-26 クランク 初期生産型 Su-26 MK クランク 輸出型 Su-26M クランクII 形状・ライフ性能改造型 Su-38 クランクB 第六世代改修型 ☆Su-58 "AL PHA" Su-58 アルファ多用途先進戦術戦闘機 ルシア連邦の次世代戦闘機。第七世代戦闘機 ルシア最強戦闘機 機体名 概要 運用機数 Su-58 アルファ 第七世代戦闘機量産型 装備 軍事機密 型式 T-58 (別名Su-58)プロトタイプ 第四世代試作機 攻撃機・爆撃機 + ... ☆Tu-155M 敵基地を低空で突然現れ、大量の爆弾を投下して高速で飛び去る と言うコンセプトで開発された。現在ルシア連邦航空宇宙軍の中核爆撃機を担っている。 対人ポーション爆弾から、インフラを根こそぎ破壊するTNT投下機構。 高高度爆撃が可能なTNTカート爆撃機構も搭載している。 Tu-155M 爆撃機 爆撃兵装増設 装備 空対地ミサイル ×6 TNTトロッコ爆撃機構 ×1 TNT爆撃機構 ×1 グレネードランチャー ×2 型式 Tu-155 爆撃機 初期生産型 ☆Tu-23M ルシア航空宇宙軍で用いられる中距離戦略爆撃機。対地拡散機関砲、巡航ミサイル、その他 多数の爆弾装を備え、高高度爆撃から絨毯爆撃、広範囲制圧など幅広い戦略的爆撃任務に用 いられる。 Tu-23M 爆撃機 初期生産型 装備 空対地ミサイル ×6 TNTトロッコ爆撃機構 ×1 TNT爆撃機構 ×1 対地拡散機関砲 ×2 型式 なし ☆Tu-96 機体名 概要 Tu-96MS 戦略爆撃機 巡航ミサイル搭載型 装備 TNT爆撃機構 ×1 型式 TuP-128 プロトタイプ 試作機 Tu-95V 核爆撃機 核兵器搭載型 Tu-96 戦略爆撃機 戦略爆撃機型 ☆Su-23 ルシア連邦ではかなり古い戦術爆撃機。後継にSu-36が抜擢されるも、 数が揃っていないため未だ紛争に用いられる。 Su-23 戦術爆撃機型 装備 空対地ミサイル ×12 TNT爆撃機構 ×2 対地攻撃キャノン ×2 TNT絨毯爆撃機構 ×1 TNTトロッコ爆撃機機構 ×1 型式 なし ☆Su-22 ルシア連邦が開発した攻撃機。 Su-22 初期型 装備 空対地ミサイル ×4 TNT爆撃機構 ×2 対地攻撃キャノン ×2 TNTトロッコ爆撃機機構 ×2 対戦車無誘導爆弾 ×1 型式 なし 防空戦闘機 + ... ☆Su-31 IVANKA ルシア連邦航空宇宙軍にも採用される最新鋭第五世代長距離迎撃戦闘機。 某合衆国から飛んでくる戦闘機の迎撃や、友軍の防空任務にあたる。 機体名 概要 運用機数 Su-31SM2 イヴァンカ-G マルチロール強化型 装備 両用キャノン ×2 HACミサイル ×6 空対地巡行ミサイル ×2 TNTトロッコ爆撃機構 ×2 型式 機体名 概要 運用機数 Su-31 イヴァンカ 初期生産型 Su-31M イヴァンカ 長距離迎撃機。創薬調整変更型 Su-31SM イヴァンカ-H マルチロール型 ☆MiG-34 弾頭数は1200代と少な目にしているため、防空特化型と見られている。 MiG-34 初期生産型 装備 第四世代両用キャノン ×2 HACミサイル ×6 型式 なし 地上兵器 + ... ☆RTB-400 ルシア連邦の空軍で用いられる大型地対空ミサイル。 大型航空機や戦略爆撃機などの大規模航空機撃墜を主な任務とする。 RTB-400地対空ミサイル 初期生産型 装備 RTB-400MS地対空ミサイル ×4 型式 なし ✯𝓛𝓞𝓒𝓚𝓔𝓣 𝓐𝓡𝓜𝓨 戦略ロケット軍✯ 「覚えておけ、我らの強力なロケットは常に敵国を睨んでいる。」 ロケット攻撃部隊 + ... ☆MRZ-7800 NUCLEAR MISSILE LAUNCH VEHICLE ルシア連邦が開発したTR-7PMスカッドミサイルを搭載する8軸16輪の輸送起立発射機。 ☆ルシア連邦戦略核戦力 ✯𝓝𝓤𝓒𝓛𝓔𝓐𝓡 核兵器✯ 核弾頭兵器 + ... 核兵器 NUCLEAR ICBM RTB-1400 Type2 SCUD MISSILE データ 情報 数 TNT数 23,040個(最大207,360個) 威力 約23.04kt LITTLE BONBER RTB-1400 Type1 リトルボンバ RTB-1400 データ 情報 数 TNT数 21,312個(最大191,808個) 威力 約21.31kt 核戦略爆撃機 + ... ✪Tu-96V NUCLEAR BOMBER -搭載兵器- リトルボンバ戦術核爆弾 その他リンク コメント 初めまして、トンガ帝国のBisihop1059と申します。国交樹立に向けて、少々お話がしたいのですが、チャットができるようなアプリ、もしくはサイトなどをご利用でしょうか...? -- bisihop1059 (2020-05-04 14 12 24) チャットできるサイト&アプリはScratch.mit.eduだけですかね・・・。 -- アサジュ工房 (2020-05-06 14 30 47) 承りました!スクラッチの方で、アカウントを作成しましたので、飛行機のアイコンの、「Bisihop1059」というユーザーに何かしらのメッセージをおねがいいたします。 -- bisihop1059 (2020-05-07 10 06 06) 検索しても出て来ないです() -- アサジュ工房 (2020-05-07 22 13 41) https //scratch.mit.edu/users/syasyakikozirou/ ここにコメントすれば大丈夫かと・・・。 -- アサジュ工房 (2020-05-07 22 14 29) すみません..お手数をおかけしました... -- bisihop1059 (2020-05-08 14 30 34) いえいえ -- アサジュ工房 (2020-05-08 16 02 09) アサジュさんがよければでいいんですが、同盟組みませんか? -- ネストニア (2021-08-26 14 41 09) 別にいいですよ -- 連邦外務 (2021-08-26 16 20 59) それではこれからもお願いします -- ネストニア共和国連邦 (2021-08-26 22 39 38) おさかな帝國よりルシア連邦へ同盟の申請をする。我が国のwiki→https //w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/924.html -- おさかな帝國元首ふぐ/hugu(yukkurihugu) (2022-01-04 08 58 39) ルシア連邦外務よりおさかな帝国へ。申請を了承した。 -- 連邦外務 (2022-01-08 11 17 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/1012.html
パキスタン戦争 目次 1.概要2.名称2.戦争の背景3.開戦4.開戦後の推移5.終戦6.影響 概要 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE.png) 交戦勢力 ペルシア共和国側 ルークリア共和国側 ペルシア共和国 ルークリア国家百合主義連合 ソビエト共産主義共和国連邦(新ソ連) レグルス国家再生政府 イットリカン民主主義国 パキスタン戦争(173年3月10日~174年6月18日)はペルシア国によるルークリア国家百合主義連合に対する軍事侵攻に端を発する一連の戦争、戦闘行動を指す。一般的な侵略戦争であったこの戦争は地域列強としての自信を取り戻しつつあった新ソ連の介入を受けるなどしてエスカレートし、最終的に両陣営が核兵器を使用するなど最も凄惨な戦争のひとつになった。173年3月にペルシア軍はルークリア国に侵入した。当初ペルシア軍は首都アジュメールを包囲するなど大きな戦果を挙げたが、戦力を使い果たしたことで反撃を受けた。同年6月にはペルシア軍が旧国境まで押し戻されたことで新ソ連が介入し戦線がパキスタンの山岳地帯で膠着した。8月に起きたジンメルマン事件によってルークリア国が新ソ連に宣戦布告するとイットリカン国が蘇伊安全保障条約に基づき参戦し大国同士の直接戦争に変化した。 名称 一般にこの戦争はパキスタン戦争、または大パキスタン戦争と呼ばれる。後者は主にこの戦争を陣営同士の戦争である大戦とみなす立場、あるいはパキスタンの民族主義者によって呼ばれる。また新ソ連では正式に戦争状態に突入する173年8月のジンメルマン事件までは「パキスタンにおける戦闘行動」、「パキスタン事変」と呼称した。ジンメルマン事件以降は新ソ連はパキスタン戦争の呼称を採用している。また近年では地理的にパキスタン戦争の呼び名はふさわしくないとして新たな呼称を求める声も上がっている。 戦争の背景 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE.png) ペルシア国はペルシア侵攻以降、各国からの支援によって増強された軍隊の維持に苦労していた。ルークリア国からの侵略に対抗するための軍備は平時のものとしては明らかにペルシア国の国力に対して過大であった。しかし軍拡によって台頭した軍部は軍縮を拒絶したため、ペルシア国は戦時体制を平時に至っても維持せざるを得なかった。当然これは民衆からの反発を受け、特に分離傾向の強かったパキスタンの反発は強かった。進退窮まった当時の労働党政権はルークリア国に侵入し、同国のイスラム圏を回収することでパキスタンの反発をやわらげ、軍事的消耗で軍部の勢いをそぐ計画を立てた。増長する軍部は政府のルークリア侵攻に賛同し、政府の予想以上のスピードで戦時体制を整えた。これ以後軍部はペルシア国政府の手を離れ、ジンメルマン事件までには軍部が政府を完全にコントロールするようになった。173年3月10日、ペルシア国はルークリア国に宣戦布告し国境を越えた。 写真の説明です。 開戦 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE.png) ペルシア軍は北から順にA,B,C軍団を設置してルークリア本土に侵入した。インド北西部は広い砂漠や平原でペルシア軍を邪魔する地形的障害は存在しなかった。加えてルークリア軍は政変に伴う軍制改革の真っ最中であり、攻撃に脆弱だった。ペルシア軍は自走砲やロケット砲の強力な火力で歩兵主体のルークリア軍の防衛線を破壊し前進した。ルークリア軍の対応は後手に回り、帝都アジュメールが包囲される事態となった。ペルシア軍の進撃は続き、デリー・ムンバイ線目前に至りようやく攻勢は停止した。 開戦の写真の説明です。 開戦後の推移 ルークリア軍の反撃 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE.png) ムンバイ・デリー線まで到達したペルシア国はルークリア政府に対し交渉のテーブルに着くよう求めた。ラホールで行われたこの戦争最初の休戦交渉はペルシア国側の尊大な態度と過大な要求によって決裂した。交渉中断を決定したルークリアは反撃準備に移った。一方でペルシア軍の状況は芳しくなかった。砲弾や弾薬が不足し、輸入交渉を持ったものの失敗したことで補給の試みは失敗した。またインドの多すぎる人口がペルシア軍に負荷をかけたばかりでなく、砲弾が農民の畑を焼いた事でレジスタンスが活発化した。結果ペルシア軍の戦闘能力は大きく損なわれ、ルークリア軍の反撃によって瓦解した。これとほぼ同時期、ペルシア軍の苦境を見た新ソ連が事態に介入した。新ソ連にとってペルシア国は友好国であるばかりでなく、ルークリア国との緩衝国であったためその崩壊を阻止したかったためである。新ソ連はルークリアに対し原状回復での講和を提案したが、ルークリアはこれを拒否した。提案の直後に行われたルークリア国の発表で、ルークリア国がペルシア国の破壊を示唆したため新ソ連は軍事介入を決定した。 ○○の戦いの写真の説明です。 カイバル峠の戦い 旧国境を越えたルークリア軍はパキスタンに侵入した。ラホール、カラチ、イスラマバードなどペルシア侵攻では多くの出血を伴い攻略した都市をルークリア軍は次々と奪取した。しかしそれより奥地への進出には多くの険しい山岳を越える必要があった。そしてこれらの山岳では投入できる戦力は限定され、量による圧倒を基本とするルークリア軍には厳しい戦いが想定された。しかしルークリア軍はペルシア軍の防衛体制が整うよりも先に攻撃を仕掛けるべきとして進撃を継続した。一方で新ソ連軍はパキスタン派遣軍の先鋒として機甲師団が到達していた。新ソ連軍はこれらを峠などのチョークポイントに投入しルークリア軍の阻止を図った。こうしてパキスタンの要衝各地で戦闘が発生したが、その中でも最たるものがカイバル峠の戦いだった。カイバル峠はインドと中央アジア・中東世界を繋ぐ数少ない出入り口のひとつであり、古くはアレクサンドロス大王も東方遠征で通過した要衝だった。戦いの緒戦で交戦したのはルークリア軍第77武装擲弾兵師団第一連隊とペルシア共和国軍第三騎兵連隊だった。戦いは峠に侵入するルークリア軍の側面をペルシア軍がたびたび襲撃する形で推移した。第一次襲撃ではペルシア軍が三倍の敵を死傷させる戦果を挙げたものの、回を重ねるにつれペルシア側の損害が大きくなっていった。3日目に行われた最後の突撃で第三騎兵連隊の損耗率は7割を記録した。さらに同時にルークリア軍の砲兵部隊が後方に到達したことでペルシア軍は劣勢を強いられた。戦況が変化したのは5日目の午後からだった。新ソ連軍の空爆部隊がアフガニスタンに展開を完了したことでルークリア軍は大きな被害を負った。特に砲兵部隊の損耗が激しく、これ以後ルークリア軍砲兵隊は沈黙を余儀なくされた。6日目には新ソ連第二装甲師団がカラバル峠地区の周辺の全域に展開した。これを受けルークリア軍は撤退を開始したが、第二師団第5戦車大隊による追撃が行われた。この追撃によって第一連隊は軍事的に全滅した。この戦いの勝利はペルシア側で大きく報道された。ペルシアでは撤退戦の中での大きな勝利であり、新ソ連では介入早々の勝利であったため国民の士気高揚に大きく寄与した。 バトルオブインディア 新ソ連軍の到着によって戦線は膠着状態に入った。ルークリア軍は物量で圧倒的なアドバンテージを得ていた一方で、「インド人殺し」を意味するヒンドゥークシュ山脈を代表とする峻険な山地に築かれた防衛線はルークリア軍に多大な出血を強いた。加えてルークリア軍の兵員の多さは却って補給線を圧迫し攻勢を困難にした。また一方のペルシア・新ソ連側には反撃に出るだけの能力も準備もなかった。結果として、戦争は山岳地帯でのにらみ合いとなる。戦線の小康化を見て真っ先に動いたのは新ソ連だった。新ソ連はまずペルシア国との共同司令部を設置し、空軍部隊をさらに増派した。この時展開された部隊は第9特務航空艦隊として新編成されたていた。第9航空艦隊は新ソ連の保有する戦略爆撃機と護衛戦闘機のうち投入可能なほぼすべてで構成されており、この部隊は戦争終結まで活動を行った。第9航空艦隊は航空阻止任務を行った。攻撃目標は主にルークリア北西部地域一帯の橋梁・鉄道などの主要インフラと兵站集結地だった。この攻撃は近接航空支援機による前線のルークリア軍に対する兵站爆撃と同時に行われた。この攻撃によってルークリア軍の補給物資の多くが失われるか、工場から出荷できない状態に陥った。特に輸送中の装甲車両が数多く失われたことは後の作戦で深い影を落とした。 ジンメルマン事件 新ソ連による空爆が続く中で、ペルシア軍部では陰謀が企てられていた。極右民族主義者であるジンメルマン大佐の主導したこの陰謀は新ソ連に奪われつつある主導権をペルシア国側に引き戻すことを目指していた。陰謀は9月2日に開始された。ジンメルマン大佐は共同司令部を乗っ取り、再編のため後方待機していたペルシア軍に攻勢を命じたほか、直属の部下に命じて第九航空艦隊の航空機を乗っ取り諸都市の爆撃を実行した。この一連の行動によって戦果を挙げればペルシア国の戦争主導権奪還を既成事実化できると考えたためであった。しかしこの陰謀は一連の攻撃がことごとく失敗したため失敗に終わった。しかしこの陰謀は戦争に大きな影響を及ぼした。都市を爆撃されたルークリア国は攻撃が新ソ連によるものだと誤解し、国家最長姉エレオノーラは激怒し新ソ連に対し宣戦を布告した。対して新ソ連は事件を隠蔽し、爆撃もなかったことにしたうえでルークリア国による主張を捏造と断定し国家総力戦を宣言した。また新ソ連はこの事件を受けペルシア国に対する大規模な内政干渉を行った。ペルシア政権の総入れ替えを行ったほか、共同司令部から最低限の連絡要員以外のペルシア人を追放した。これ以降戦争は完全に新ソ連主導で行われるようになった。 ブリッジ作戦 戦争の主導権を握った新ソ連は全国的な動員令を発動し戦線に次々と部隊を送り込んだ。最終的に陸空合わせて100万の戦力がパキスタンに集結した。これはルークリアの歩兵部隊の5分の1にも満たなかったが、長きにわたる戦闘で消耗していたルークリア軍に比べ、入念に準備されていた新ソ連の部隊は練度、装備、士気の全てで圧倒していた。新ソ連の正式参戦から5か月後、ジェルジンスキー大統領は十分な戦力が揃ったと判断し限定的な攻勢作戦を立案するよう命令した。作戦は今後の反撃作戦に向けたルークリア軍の戦力評価と、攻撃地域におけるルークリア軍の包囲殲滅という二つの目的が設定された。作戦地域は当時突出部を形成していたシンド州に設定され、機甲師団を先鋒とした攻勢を実施、インダス川以西で両翼包囲を完成させる物とされた。作戦期間は2週間に設定され、174年の到来とともに実施されることとされた。作戦は予定通り174年の元旦に開始された。近接航空支援機と自走砲の支援の下で第一・第二装甲師団が南北から突破を開始した。前線のルークリア軍は対戦車兵装をほとんど装備しておらず、簡単に突破を許した。現地にはルークリアの最新鋭戦車であるVMT-30が配備されていたが数が不足しており数倍の新ソ連軍戦車に包囲され各個撃破された。両装甲師団は当初の予定を上回るペースで進撃し、作戦開始から10日後にラルカナで合流、翌日にはインダス川西岸でルークリア軍の橋頭保となっていたサッカルを攻略し橋梁を破壊した。全く順調に包囲を完成させた新ソ連軍だったが、困難はむしろそれからだった。新ソ連軍はルークリア軍を突破し後方連絡線を遮断したが、包囲を維持する兵力の展開は遅れた。機甲師団の急速すぎる突破が逆に後続の機械化師団を置き去りにしてしまったために起きたことであった。また包囲されたルークリア軍は20万以上に上ったが、それに対し包囲する新ソ連軍は僅か5万にも満たず、ルークリア兵の過半数の脱出を許した。またルークリアは新ソ連軍攻勢初期の時点で突破阻止が困難であると判断すると更なる動員を実行、訓練もそこそこに大量の部隊を戦線に展開し新ソ連軍の押し返しを図った。これらの部隊のほとんどは十分な火力支援もないまま自殺的突撃を命じられ大きな損害を出したが、人の弾幕とも呼べる戦術に新ソ連軍の弾薬は払底し、士気の急速な低下を招いた。新ソ連軍は包囲網に取り残されたルークリア軍を殲滅すると作戦開始前のラインへ後退し、ブリッジ作戦は終了した。作戦終了後、新ソ連はルークリア政府に対し降伏を要求したが、ルークリア政府は応じなかった。その後ジェルジンスキー大統領は現ルークリア政府を否定し、新政府と交渉する旨の「連合政府を相手とせず」との声明を発表した。 プラネット作戦 ブリッジ作戦を終了した新ソ連軍と政府はルークリア軍の戦力評価を極めて高く見積もった。評価は主にルークリア軍の尋常ではない人的資源に注目しており、ブリッジ作戦のように一度山岳から出た場合、砲火力の乏しい新ソ連軍はルークリア軍の突撃に対し相当な被害を被ると推定された。これを受け新ソ連統合参謀本部は大量破壊兵器の使用以外にこの戦争を勝利に導く手段はないと結論づけた文書(Q文書)を大統領府に提出した。ジェルジンスキー大統領は始めこれを拒否したが、ブリッジ作戦での損害を提示されると軍事目標に対する使用に限定するという条件つきでこれを認めた。作戦計画・準備は一か月かけて行われた。前線の全部隊に防毒マスクが配布され、放射線影響下の戦闘と化学戦についての再教育が実施された。作戦は機密であったが、兵士たちの間ではそれらの使用が近いのではという噂が広く拡散された。一方ルークリアは諜報部隊が侵入していたペルシア軍が戦争遂行から排除されていたためにこれらの情報を手に入れることができなかった。作戦は2月10日に開始された。攻撃はルークリア軍の戦力集結ポイントと補給拠点に対する3発の核攻撃で始まった。それから数時間遅れて新ソ連軍は全戦線で攻勢を開始した。新ソ連軍は全部隊が化学戦能力が与えられ、ルークリア軍に対し躊躇なく攻撃を行った。相次ぐ核攻撃とガスによってこれに抵抗する能力のない前線のルークリア軍は3日で事実上戦闘能力を失った。作戦開始から1週間でルークリア軍は精鋭の機甲師団を含む戦力の8割に当たる280万の将兵が戦死・行方不明になる軍事史上空前絶後の被害を出し前線は崩壊した。作戦開始から1か月の間新ソ連軍は無停止攻撃を行い前線を数百キロ前進させた。ルークリア軍が壊滅したにも関わらず進撃が遅い原因はルークリア軍による戦争遂行のための搾取によってパキスタン・インド市民の困窮を解消するために軍需物資を用いたためであった。軍はこれに反対していたが、政治的要請によって行われた。しかしこの期間にルークリア軍は再び根こそぎ動員を実行し再建に成功した。ルークリア軍は再び戦線を形成し、戦線はインド北西部で膠着状態に陥った。 国家再生政府の介入 新ソ連軍はルークリア軍を作戦開始直後に撃破しインドに侵入してからは政治的配慮によってNC兵器の使用を自粛していた。しかし戦線が再び膠着すると使用の再開を検討する。しかしここでバングラディシュのレグルス国家再生政府が介入した。国家再生政府は新ソ連に対し即時の進撃停止を要求、受け入れられない場合は核攻撃も辞さないとする極めて強硬なものであった。国家再生政府が突如としてこのような行動に及んだ理由は同国の安全保障に原因があった。国家再生政府は極めて厳重かつ特異な国家体制をしており、政府は国民、特に軍を全く信用していなかった。そのため国家の安全保障は専ら同盟国、特にルークリア国に依存しており、ル-クリアが崩壊すれば自国も崩壊すると国家再生政府、ひいては指導者であるアンドレイア・レヴィツェンスクは危惧していた。この国家再生政府の警告に対し、新ソ連は国家再生政府を国家承認していなかったため表向きは無視の姿勢を取った。しかし政府内部では停戦派と継戦派が生じ政治闘争が始まった。停戦派は総力戦による経済への影響を懸念する文民派、継戦派はヴィクトル・エマヌエール外務相と軍部、革命省によって構成されていた。この政治闘争は明確な指導者がいなかった停戦派の不利で推移した。 セイロンの戦い 政府内部で優勢を保つ継戦派だったが、しかしパキスタン方面での攻撃再開は国家再生政府を刺激すると危惧された。継戦派とは言え(一部の強硬派を除いて)自国が核攻撃されるリスクは可能な限り減少すべきだった。よって強硬派の主導によってセイロン島の攻略作戦が立案される。セイロン島はインド南部に位置し、この島が攻略されるとインド洋上のパワーバランスが大きく新ソ連側に傾くことが予期された。セイロン島侵攻作戦はルークリアに対してのみならず、停戦派に対しても秘密裏に行われた。目論見としては奇襲的にセイロン島に侵攻、制圧し戦争継続を既成事実化してしまうことだった。新ソ連軍は高速船舶を用いて全く奇襲的にセイロン島に侵攻を開始した。新ソ連軍は沿岸を急速に席捲、飛行場を制圧したが、ルークリアの現地領邦であるティアラント家の部隊がゲリラ戦で激しく抵抗、強硬派の企図した計画は失敗に終わった。新ソ連は枯葉剤を投入し、更なる増援を送り込もうと試みたが続くセイロン沖海戦でルークリア・レグルス連合艦隊に敗北し手詰まりに陥った。 終戦 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE.png) セイロン沖海戦で敗北した新ソ連だったが、いまだ強力な地中海艦隊は健在でこれを移動させれば戦争継続は可能であると考えた。しかしその直後、遂にレグルス国家再生政府は弾道弾による核攻撃を決行した。攻撃目標とされたペルシア国首都テヘランは壊滅し、ペルシア国政府とエマヌエール外務相は消滅した。ここに至って新ソ連政府内のパワーバランスは逆転し、停戦派が主導権を握った。新ソ連はルークリア政府に対し絶滅戦争を回避するためとして交渉のテーブルに着くよう要求、国家としての体力が限界を迎えつつあった同国はこれを受け入れた。エスファハーンで開かれた会議は新ソ連主導で進められた。最後こそ核攻撃を受けたが、新ソ連の継戦能力は失われておらず、一方のルークリア側は女帝と国家最長姉間での対立が激化し、根こそぎ動員によって国家の維持そのものが危機的状況にあった。ペルシア国は政府を失い無政府状態だったため会議ではほぼ無視された。協定の内容は殆ど現状確認と変わらないものだった。グジャラート・ラージスターン・パンジャーブ・ハリアナの四州が新ソ連影響下に組み込まれることとなり、それ以外は白紙講和といって差し支えないものだった。新ソ連はこれらの州をそれぞれ社会主義共和国として独立させる予定だったが、これにルークリア人民共和国亡命政府が介入した。ルークリア人民共和国はインド洋戦争によって崩壊し、一部の政府要人がスィヴェールヌイ共和国に亡命し亡命政権を設置した。仏連=celto戦争によってスィヴェールヌイが崩壊すると今度はスティーブ=クラフアリア同盟連邦に亡命し活動を継続した。亡命政府は新ソ連に対し自身の本土復帰を求めた。インド解体を要求する革命省の反対があったが、前身であるレグルスが破壊した国家の復活を新ソ連が助けるというストーリーはプロパガンダとして好ましいと判断され新ソ連はこれを認めた。しかしこの際新ソ連は人民共和国側に対し行政能力の不足を理由にグジャラートの信託統治やインフラ・産業の支配を認めさせた。 終戦の写真の説明です。 影響 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (NO_IMAGE.png) 新ソ連の勝利とルークリアの敗北は両国に影響を与えた。新ソ連は国家総力戦に勝利したことで第三次東地中海戦争での勝利と合わせて列強に復帰したと考えるようになり、以後国際的な影響力の拡大に努めるようになった。新ソ連軍も戦後にかけて大幅に強化され、より攻撃的で外征向きの軍へと変化していった。ルークリア国はアジュメールの陥落によって軟禁された女帝が脱出し国家最長姉と女帝間の対立が激化した。また戦争による死者や国家財政への負担、敗戦によるショックは国民の反感を買いルークリア内戦に発展していくことになる。 影響の写真の説明です。 コメント 名前 コメント